映画刀剣乱舞 – 容姿端麗、見目麗しい刀剣男子達が繰り広げるミステリアスな時代劇
『シティハンター』を観に行った時にパンフレットが売り切れていたので、代わりに『刀剣乱舞』のパンフレットを買った。買ったからには観に行かなければ損だなという事で、数日後に同じ劇場に観に行ってきた。 刀剣乱舞は随分前にゲーム […]
『シティハンター』を観に行った時にパンフレットが売り切れていたので、代わりに『刀剣乱舞』のパンフレットを買った。買ったからには観に行かなければ損だなという事で、数日後に同じ劇場に観に行ってきた。 刀剣乱舞は随分前にゲーム […]
劇場で予告編が流れた時は座席から腰が浮きそうになった。このタイミングで?2019年なのに???今更?????いやむしろ感激してるけど??? シティーハンターは15年か20年前に1度テレビの2時間スペシャル版が放送されたこ […]
FGOの2019年バレンタインイベント『紫式部と7つの呪本』でどうしても紫式部を出したくて、聖晶石を30個使ってガチャってみたのだけれど出なかった。イベント限定の概念礼装カードは同じのが3枚出たのと、既に所有している★3 […]
FGOのトップメニューからカルデアゲートに進むと、経験値カードなどを貯めることが出来る曜日クエストの他に、強化クエストというメニューがある。 FGOを始めてから長い間強化メニューを実行できなかったのだけれど、玄奘三蔵とク […]
FGOの2019年バレンタインイベント「紫式部と7つの呪本」をプレイし始めて早幾日。無料の聖晶石がようやく30個貯まったのでガチャを引いてみたが紫式部は出なかった。代わりに出てきたのはイベント限定の概念礼装カード3枚他、 […]
英国女王の史実を元にした映画が立て続けに上映予定だ。イングランド女王エリザベス1世とスコットランド女王メアリ・スチュアートの確執を描いた『二人の女王・メアリとエリザベス』、アン女王治下の陰謀渦巻く宮廷模様を描いた『女王陛 […]
Fateはミリシラなので前作の第一章を観に行ったときは、どういう話なのか良く分からなかった。一応観に行く前にツイッターで呟いたら、フォロワーさんから「知らないなら分からないだろうから余りお薦めできない」とは言われていたが […]
FGOの紫式部イベント、早速プレイしてみた。イベント参加は2回目。イリヤイベントが終幕してその日のうちに新しいイベント。またサーヴァントのレベルを簡単に上げる事が出来るに違いない。 前回のプリズマコーズイベントとのシステ […]
FGOのバーサーカーとは何か。日本語では狂戦士と訳されている。狂った戦士。それはとても強いに違いない。バーサーカーというとドラゴンクエスト3の鳥山明がキャラデザインしたバーサーカーを思い出すが、やはりあの時のバーサーカー […]
FGOのイベントを初体験した。まだ第7章くらいまでしか進んでいなかったので、なかなかイベントに参加できなかったのだが、今回のイリアが出てくるプリズマコーズのイベントは冬木市の第一章をクリアしていれば参加できたので、十二分 […]
去年の年末にFGOを初めて1ヶ月が過ぎたので、経過報告を。 SSR★5のサーヴァントは5基。玄奘三蔵、マーリン、謎のヒロインX、葛飾北斎、ネロ。お気に入りは謎のヒロインX、玄奘三蔵、葛飾北斎。女性キャラが多く集まった。課 […]
サリンジャーの小説『ライ麦畑で捕まえて』はずいぶん以前に野崎孝訳で読んだ記憶があるが、どのような内容だったか覚えていないほどにスルスルと読めて心地よい読書体験だった。当時は大江健三郎や三島由紀夫などやや小難しい表現をする […]
FGOで敵と戦うときは、相性が良いクラスのサーヴァントを選ぶと戦闘を進めやすい。クラスにはそれぞれ各クラスに対して強い・弱いといった相性がある。戦闘に参加させるサーヴァントを選ぶときに、クラス相性をタップすると、クラス相 […]
FGOは敵と戦って勝つと主人公のEXPは増えてレベルが上がっていくが、実際に戦っているサーヴァント達のレベルは上がらない。主人公とサーヴァントとの絆レベルは上がるが、これはサーヴァントのプロフィール記載が追加されるなどの […]
大阪市立美術館で1月14日まで開催されている「ルーブル美術館展」。ルーブル美術館に所蔵されている作品の中から肖像としての絵画や彫刻にターゲットを絞って数多くの貴重な美術品が展示されている。古代から近代まで肖像画や彫刻が担 […]
『アンナ・カレーニナ』に続いてロシア映画を観に行ってきた。ロシアを題材にした映画だと、過去にも『アンナ・カレーニナ』や『戦争と平和』などは幾たびも映画化・テレビドラマ化されているが、ロシア語ではなく英語圏の制作で役者が英 […]
年末に大掃除し損ねたので、元旦明け暇だったこともあり少しずつお部屋のお片付けをしている。1日少しずつ或る箇所を片付けていけば、今年の大晦日までにはすべての部屋が綺麗に片付くのではないだろうか。 ふと部屋を見回してみると本 […]
この映画を見終わったときに、これは一体何がテーマの映画だったのだろうという疑問がまず初めに頭に浮かんだ。別にテーマなんて気にせず見たまま感じたままでも良いのだが、どうも不明な点があり引っかかったのだ。なぜ唐突に黒人が出て […]
年末にスマホゲームのFGOをダウンロードして、すっかりハマってしまった。ゲームの第3章が19世紀末の大英帝国を舞台にしており、サーヴァントのシェイクスピアとアンデルセン、ハイドとの会話で唐突にフランケンシュタインの生みの […]
あけおめことよろ! お正月は初日の出を見に行って、おせちやお雑煮食べてお酒飲んで、FGOやってと充実した一日だった。 年末にこっそりとスマホゲームのFGOをダウンロードしてプレイし始めた。記憶が正しければディズニーマジッ […]
神戸ルミナリエに行くついでに映画も観てこようという事でこの日は2本鑑賞してきた。1本目は予告編の時から観たかった絢爛豪華なロシア映画『マチルダ 禁断の愛』。光の使い方も美しい。 もう1本何を見ようかと調べてみると『斬、』 […]
PayPayの20%還元キャンペーンのビッグウェーブに乗る形で、PlayStation VRを購入した。2年くらい前に発売された製品らしく、当初は日本の流通量を抑えたために品薄状態になり話題になったという記事を見つけた。 […]
北方四島の帰属を巡る日ロ首脳会談の進展に関するニュースが新聞やテレビを賑わす中で、アンナ・カレーニナを観に行ってきた。まさか冒頭が日露戦争の描写になるとは思いもよらずに。 『アンナ・カレーニナ』は帝政ロシア時代の文豪レフ […]
小林よしのりの「あの戦争」をテーマにした『ゴー宣』は三冊買っていて、そのうち一冊『天皇論』はずいぶん以前に途中まで読んで放置していた。今回たまたまAmazonの連想リストに載っていたので目が留まりにhontoの方で立て続 […]
数週間ほど前、地面師集団が大手建設会社の積水ハウスから55億円を欺し取ったという事件がニュースを賑わせた。 地面師と言う聞き慣れないキーワードに、はて何のことだろう、ボーリング調査の時に必要な資格を持った人たちのことだろ […]
あそびあそばせのコミックスを電子書籍で6冊大人買いした。アニメでもやっていたのだけれど、声優が結構わめき散らす賑やかしいアニメなので、セリフが聞き取りづらい箇所がいくつもあり、それならば文字で読もうという事で、アニメと内 […]
観ているだけでハイテンションで幸せな気分になれるアニメ映画。中二病真っ最中のキャラクター達がどれも可愛くて面白い。一通り悩んだあげく、最後はハートウォーミングな結末に導かれるところなども良い。 元々主人公達の住まいは古い […]
黒澤明監督の『影武者』がとても良かったので、同じ戦国物の『蜘蛛巣城』を見ることにした。 冒頭、寂寥とした荒野に蜘蛛巣城址の碑が立っている。城址でよく見かけそうな碑だが実際に見かけたことはない。碑以外は何もなく、兵どもが夢 […]
英国の黄金時代を築いたエリザベス1世。前作の『エリザベス』では、カトリックとプロテスタントの宗教対立による幽閉から女王に君臨するまでの若き日のエリザベスを描いたが、今回はフェリペ二世が統治するスペインの無敵艦隊をアルマダ […]
原作はヴィクトル・ユゴーの不朽の名作だが、全編英語のミュージカルで構成されている。またあの大長編を2時間の枠に収めているので、原作にある深みはやや薄れている。歌を聴かせる方がメインに置かれている為だろうか。 劇中では、劇 […]
シャーロック・ホームズのパスティーシュは今まで余り観る気がしなかったのだけれど、ホームズ物としては最新の映画であるし、引退後のホームズを描いているというので、一見の価値ありかなと視聴してみることにした。コナン・ドイルの原 […]
消えるマジシャンとして生計を立てていた夫婦、子供を身籠もってから夫は突如失踪してしまう。精神を病んだルイーズが産んだ赤ん坊は透明人間だった。エンジェルと名付けられた子はルイーズに愛情たっぷり注がれて育つが、外には出ないよ […]