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FGOでバトルを有利に進めるための方法 – サーヴァントのクラス相性と効果的なカードの組み合わせ、カード選びの戦術

各クラスの相関図。AはBに対して強いが、Cに対しては弱いといったことが記載されている。
各クラスの相関図。AはBに対して強いが、Cに対しては弱いといったことが記載されている。

FGOで敵と戦うときは、相性が良いクラスのサーヴァントを選ぶと戦闘を進めやすい。クラスにはそれぞれ各クラスに対して強い・弱いといった相性がある。戦闘に参加させるサーヴァントを選ぶときに、クラス相性をタップすると、クラス相性の表が出てくる。

はじめは覚えるのが難しいので、まずは各サーヴァントのアイコン左に表示されている矢印を確認しながら選ぶ。

アイコン左上に矢印が表示される。表示されていない場合は通常の相性。
アイコン左上に矢印が表示される。表示されていない場合は通常の相性。

オレンジ色の矢印で上を向いているのは、その先頭に出てくる敵のクラスに対して強い事を意味する。優先的にメンバーに加えた方が良い。逆に水色の矢印で下を向いているのは弱いことを意味する。メンバーから外した方が良い。

上に長く・下に短く、もしくは上に短く・下に長い矢印というパターンもある。バーサーカーは通常のクラスのサーヴァントに対して攻撃も強いがダメージも受けやすいためか、上に短く、下に長い矢印が付く。

サポートサーヴァントを選ぶ画面の上の欄を見ると、エネミーのクラス傾向とあり、出現する敵のアイコンが表示されている。その下に敵のクラスに対してどのクラスが強いか、または弱いかが同じように矢印で表示される。迷った場合は、まずどのクラスが敵に対して有利か確認して、サーヴァントを選ぶ。

この画面ではエネミーのクラス傾向は「ランサー」、「セイバー」が相性が良く、「アーチャー」が悪い。「バーサーカー」は攻撃に強く防御に弱い。
この画面ではエネミーのクラス傾向は「ランサー」、「セイバー」が相性が良く、「アーチャー」が悪い。「バーサーカー」は攻撃に強く防御に弱い。

バトルを有利に進める為には、どのようなカード選び方があるか

攻撃カードは3種類に色分けされている。
攻撃カードは3種類に色分けされている。

カードは3種類に分かれている。赤のバスター(Buster)は攻撃力が増す。青のアーツ(Arts)は宝具(必殺技)を発動させるためのNPが増す。緑のクイック(QUICK)は攻撃したときのダメージを増やすクリティカルスターが得られる。

一番はじめの攻撃に選んだカードの特性は、2番目と3番目の攻撃にも、僅かながらに効力が生じる。例えば一番はじめの攻撃のカードに赤色のバスターを選べば、2番目と3番目にどのカードを選んでも更なる攻撃力を得ることが出来る。

バスターのカードを1番目に選んだため、他のカードにもバスターの効果が付与された。
バスターのカードを1番目に選んだため、他のカードにもバスターの効果が付与された。

カードの並び次第でカードの威力が増したりNPやスターが付与される

3枚とも同じ種類のカードの場合、効力が増す。バスター3枚の場合は攻撃力が大きく上がる。アーツ3枚の場合は選んだサーヴァントのNPが20%増える。クイック3枚の場合はクリティカルスターが10個付与される。

バスター三枚で攻撃力がアップする。
バスター三枚で攻撃力がアップする。
アーツ三枚でNPが20%上昇する。
アーツ三枚でNPが20%上昇する。
クイック3枚。次のターンの戦闘で使えるクリティカルスターを10個獲得できる。
クイック3枚。次のターンの戦闘で使えるクリティカルスターを10個獲得できる。

得られたクリティカルスターは、次のターンの戦闘時にそれぞれのカードにランダムに付与される。サーヴァントの固有スキルの中にはこのクリティカルスターを自身のカードにより多く集められるものもある。

クリティカルスターがたくさん付与されれば、表示されるクリティカルのパーセンテージが大きくなり、敵に与えるダメージも大きくなる。

カード選びの戦術

戦闘で最後に残っている敵が簡単に倒せそうな場合は、アーツかクイックのカードを優先して攻撃に使えば、NPを得られたり、次の戦闘時に使えるクリティカルスターを得ることが出来る。

クリティカルスターは、攻撃回数に応じて得られるので、1度の攻撃で攻撃回数が多いサーヴァントを割り当てれば、たくさんのクリティカルスターが得られる。またサーヴァントの固有スキルでスターを多く得られる効果があるものもある。

また同じサーヴァントのカードを3枚選ぶと、4枚目のカードが付与されて、通常なら3回攻撃するところを4回攻撃することが出来る。敵の残りHPを超えて攻撃を加えた場合のOverKillでも、クリティカルスターやNPが得られるので、攻撃力が大きいバスターのカードを使うのもアリだ。敵の残りHPを吟味して、次の戦闘が有利になるようにカードを選ぶ。

敵が最後の1人で残りHPも少ない場合は、敢えて1人のサーヴァントのカードを選んで、OverkikkでクリティカルスターやNPを得る手もある。敵を倒せる間際に三枚のカードともバラバラのサーヴァントを選ぶと、はじめのサーヴァントで最後の敵を倒した場合は、2人目、3人目は続けて攻撃せず戦闘が終了するので、余分にクリティカルスターやNPを貰えない。

一方でアーツやクイックのカードが3枚ある場合には、最後の戦闘で優先して3枚同じ種類のカードを選んでチェインを発生させ、NP20%増量させたり、クリティカルスター10個を得るという手もある。

しかしたくさん攻撃できるサーヴァントなどクリティカルスターをたくさん得られる状態のサーヴァントの場合、またチャージを100%にして宝具を発動させたいなどの場合は、1人のサーヴァントのカードに集中させてクリティカルスターやNPを多く得るのも良い。

宝具開放

宝具を使用すると、敵に多大なダメージを与えたり、味方を大きく保護したり出来る。
宝具を使用すると、敵に多大なダメージを与えたり、味方を大きく保護したり出来る。

NPが100%になると、宝具を使える。宝具には大きく分けて攻撃系と防御系がある。サーヴァントには1つの宝具が備わっており、敵に攻撃を加えたり、味方の防御力を高めたり、無敵状態にしたり、HPを数ターンに渡り回復させたりと様々な効果がある。単一の効果がある宝具もあれば、複数の効果を有する宝具もある。

通常の攻撃では、同じサーヴァントが敵1人に対して攻撃を加えた場合、その敵を倒すとOverKillの状態になりクリティカルスターやNPは得られるが、実行していないカードが残っていても他の敵を新たに攻撃できない。しかし宝具を使って敵を倒し、次の攻撃も同じサーヴァントの場合は、余っている敵を攻撃することが出来る。

宝具カードも2枚もしくは3枚同時に使うと、2枚目、3枚目の威力が増す。一枚目の宝具のチャージは100%、2枚目は200%、3枚目は300%となる。

宝具カードを複数枚選ぶと、宝具チェインボーナスを獲得できる。
宝具カードを複数枚選ぶと、宝具チェインボーナスを獲得できる。

敵のクラスがバラバラの場合は、サーヴァントによっては攻撃の得手不得手があるから、それを見越してどの敵にどのサーヴァントを当てるかを吟味して、敵との相性の組み合わせが上手くいくようカードを選択する。

宝具もレベルを上げることが出来る。同じサーヴァント同士を合体させると宝具のレベルがLv5まで上がる。SSR★3までのサーヴァントは比較的出やすいので、宝具のレベルを上げやすいが、SSR★4以上の同じサーヴァントはまず出すのが難しいので、宝具レベルを上げにくい。

敵もチャージが貯まると宝具を発動できる。攻撃系もあれば防御系もあるのは味方のサーヴァントと同じ。厄介なのは、味方のサーヴァント全員に攻撃を加える宝具。対抗策としては、味方全員を無敵状態に出来るスキルまたは宝具を所有しているサーヴァントを戦闘に加える。味方全員を1ターンだけ無敵状態に出来るスキルのあるマーリンや、同じく無敵状態に出来る宝具を有するジャンヌなど。

マシュは1人だけ無敵状態に出来るスキルがある。レベルを上げると自身に攻撃を向けさせるスキルも獲得するので、敵のチャージが満タンになり宝具を発動するターン時に、無敵スキルと攻撃集中スキルをマシュに割り当てれば、敵の強力な攻撃をかわすことが出来る。ただしこの方法は敵の宝具が味方1人に対する攻撃である場合にのみ効力を発揮する。味方全員にダメージを与える宝具攻撃の場合はマシュしか守れない。

そこで主人公のスキルで、敵の攻撃をかわせるものがあるので、それと併用して複数のサーヴァントを敵の宝具から守る。後は敵のチャージを減らすスキルや、敵の宝具の威力を弱めるスキル、敵を動けない状態に出来るスキルなどを使って、敵が宝具を使用するのをなるべく遅らせて攻撃を加えていけば、強大な敵に対して、辛くも勝利できることもある。最後に生き残ったサーヴァントのマシュがHP100の状態で絶体絶命だったが、上記の方法で粘りに粘ったのが功を奏して、強大な敵をなんとか倒せたこともあった。

パーティが全滅した場合に全員を復活させる事が出来る令呪と聖晶石

パーティが全滅したら、どれか1つを選ぶ。
パーティが全滅したら、どれか1つを選ぶ。

パーティが全滅した場合、撤退の他に、全員をNPが100%の状態で蘇らせることが出来る。

  • 聖晶石を1個使う
  • 令呪を3画使う
  • 撤退する

サーヴァントのHPがゼロになっても、またパーティが全滅しても刀剣乱舞の刀達のようには失われないので、撤退しても構わない。ただしその戦闘で手に入れたアイテムは失われる。しかしクエストを続けていけばいつでも手に入れることが出来るアイテムばかりなので、アイテム確保のために聖晶石を一個消費したり、令呪を使うのも勿体ない。パーティ全員復活で全員の宝具を発動させても倒せないくらい強敵なら撤退した方が良い。

聖晶石は手に入れるのにそこそこ苦労するし、令呪は1画回復させるのに24時間かかる。3画使うという事は、次に全パーティ復活に使えるまで回復するのに3日かかるという事だ。

パーティ2組分くらい使わないと到底倒せないような、パーティを復活させて倒さないとクエストの先に進めない、全員復活させれば確実に倒せるというような強大な敵の場合は使う。その場合は令呪を優先させる。

令呪には、宝具開放(NP100%にする)霊基再生(サーヴァント一騎のHPを全回復)もあり、それぞれ1画ずつ消費するが、1画回復するのに24時間かかるので、パーティが全滅するくらいの強敵と相対する場合に備えて取っておいた方が良い。最後にサーヴァント一騎が残って、HPもほとんど残っておらず、でもあと数撃でなんとかラスボス的強敵を倒せそうという、ギリギリ勝つか負けるか、ここぞというときには使いたい。撤退してパーティを組み直し、戦闘をやり直せば何とかなるかもしれないが、ここまで良いカードの組み合わせでの勝負は出来そうにないと自信がないのなら使うと良い。

サポーターのサーヴァントを選ぶ時の注意点

戦闘にはサポーターのサーヴァントを一騎加えることになる。フレンドの場合はサポーターサーヴァントでもNPが溜まり宝具(必殺技)を開放できるが、フレンドでないサーヴァントを選んだ場合はNPが増えず宝具が開放できない。敵との相性が良い場合はフレンドのサーヴァントを使うことになるが、敵のクラスとの相性が悪い場合は、フレンドでないが敵との相性が良いサーヴァントを選ぶこともあり得るだろう。

フレンドのサーヴァントも最初表示されているサーヴァントだけでなく、編成をタップすると他のサーヴァントも選べるので、敵と相性が良さそうな、もしくはスキルや宝具で戦闘を有利に持って行けそうなサーヴァントを選ぶ。

そのクエストに出てくる特有のサーヴァントをサポーターに選べる場合もあるが、現状ではゲームユーザーのサーヴァントのレベルが90や100と高いので、それらのサーヴァントをサポーターに使った方が戦闘は楽に進める。ただし、フレンドやフレンドでないユーザーのサーヴァントをサポーターとして使った場合は、フレンドポイントが20増えるのに対し、クエストに出てくる特有のサーヴァントを使った場合はフレンドポイントが200増える。レベルが低くてクエストに出てくる敵が比較的簡単に倒せる内は、クエスト特有のサーヴァントを使ってフレンドポイントを貯めるのも良い。

概念礼装を装備する

各サーヴァントには概念礼装のカードを付与できる。概念礼装も★でランク分けされており、戦闘を有利に進めるための様々な効果が付与されている。色々ありすぎて分かりづらいしパーティには数値で上限が定められているため、レベルの高いサーヴァントや概念礼装をすべて使えない、すぐに数値上限を超えてしまいパーティが組めなくなるので選択が面倒くさい。特定のクラスのサーヴァントにしか効果がない概念礼装もある。面倒くさい。特定のクラスの敵にしか効果がない概念礼装もある。面倒くさい。最適な組み合わせでパーティを組みやすいように、パーティ編成には複数のロットが用意されている。それでも面倒くさい。

概念礼装もサーヴァントと同じように、概念礼装のカードを素材として使いレベルアップできる。同じ概念礼装を合体させると経験値が得られる他にレベルの上限が開放される。

面倒くさいが様々な効果が付与されて戦闘を有利に進めることが出来ると考えると、どれにするか選ぶのも面白い。パーティが全滅したときも、概念礼装の組み直しなどを薦められるほどだから重要なのだろう。可愛いイラストの概念礼装を手に入れると高ぶる。しかし面倒くさい。