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  • 白ホリゾントで背景を暈かして憂鬱感を出す。
    • ライティング技法

    白ホリゾントで背景を暈かして撮ると、いつもと違った質感の写真になる

    この日は人気スマホゲームFGO25人大型合わせのコスプレ撮影だった。冒頭に上げた写真はそのピンショット。アーサー王伝説・円卓の騎士に出てくる登場人物の1人。話を聞いていると何やら関係性を壊してしまうキャラクターらしく、憂 […]

    access_time2018.12.30 00:42

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  • 本物のバーの撮影で二人にピントを合わせて撮りたい。
    • 撮影手法

    本物のバーでコスプレ撮影 – 二人にピントを合わせるためのF値と焦点距離

    本物のバーで初めてコスプレ写真を撮る事になった。本物のバーは良い。本物だからスタジオの作り物とは雰囲気が違う。リバーモールで毎週土日に開催されているコスプレイベントは、一品注文することを条件に撮影に使用できる実店舗も幾つ […]

    access_time2018.12.19 22:57

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  • 45mm | F5.6 | 1/125s | ISO640
    • 撮影手法

    ケーキの物撮り写真に挑戦!

    撮影終了後にケーキを撮る事になった。本当は2着目の着替えの間に撮る予定だったのだが、シェアスタジオでもう一組の人たちがテーブルのあるキッチンを使っていて撮れずじまいになったので、撮影終了後の空いている時間を使って撮影。 […]

    access_time2018.12.19 20:08

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  • 37mmの焦点距離で撮影。
    • 撮影手法

    F11とF22、風景写真はどっちで撮る?

    観光名所で風景写真を撮るときは、まず全体をパンフォーカスで撮りたいと思う。昼間の景色にしても夜景にしてもパンフォーカスで全体にピントが合うようにカリカリに撮ることで、印象深い写真に仕上げることが出来る。もちろん開放F値1 […]

    access_time2018.12.03 20:54

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  • 自然な動きを出すためには実際に歩いている所を取る必要がある。
    • 撮影手法

    動く被写体のピント合わせのコツ

    普段止まっている被写体ばかりを撮っている筆者にとって、動き物を撮るのは難易度が高いという意識が働く。キヤノンのカメラにはAIサーボAFというAF機能があるので、ワンショットAFからこのAIサーボに切り替えれば動き物にピン […]

    access_time2018.11.26 16:51

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  • 可愛いアイドル5人組の撮影は高まる。
    • 撮影手法

    LippsでLipstickを使ったコスプレ撮影 – 集合写真を撮る時のF値と、ピンショットを撮る時のF値

    Lippsというアイドルユニットのコスプレ撮影。名前にlipが入っているのでリップを用いての撮影となった。こういう撮影は高まる。女性の美しさを象徴する口紅を用いての撮影だ。 まずは5人揃っての撮影。F8・シャッタースピー […]

    access_time2018.11.09 12:26

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  • 55mm | 1/125s | F4 | ISO200
    • 撮影手法

    背景をボカすか、絞って撮るか – 永遠の課題

    後ろを思い切り暈かした写真を撮って欲しいと言われていた。前回撮影した時もシャープな写真よりも背景が暈けている写真画を好まれていたので、Otusを使って開放F1.4で撮影していった。 しかし今回はツーショットなので、開放F […]

    access_time2018.10.07 21:18

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  • model:mayu | 55mm | F2 | ISO200 | 1/100s
    • 撮影手法

    ハコアム大阪のお菓子のスペースで背景を暈かす時はF2がオススメ!

    ハコアム大阪のお菓子のスペース。2,3ヶ月間にも同じコスプレイヤーさんを同じ場所で撮影して、良い感じの撮れたので、忘れないうちに記事にしたためておこうとしたのだが、写真の編集が面倒だったので、何を記事にするんだったか忘れ […]

    access_time2018.10.07 12:59

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  • 55mm | F7.1 | ISO400 | 1/100s
    • 撮影手法

    たくさんの小物を使ったパリピ風の撮影では絞ってシャープに撮った方が良いワケ

    水着撮影でパリピみたいにとって欲しいと言われて訪れたアトリエcolors。以前も一度撮ったことがあるスタジオだ。黄色とピンク、水色の壁を背景にして撮れるので、洒落た感じの写真に仕上げることが出来る。 この日は三人のレイヤ […]

    access_time2018.09.27 09:56

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  • F5.6
    • 撮影手法

    F値による描写の違い – F値を操ることで背景を暈かしたり、モデル全体にピントを合わせたりすることが出来る

    この日は六甲アイランドにある二つの美術館を巡ってきた。六甲ライナーの交通費が僅か3,4駅のわりには往復で480円かかる事もあり、小磯記念美術館と抱き合わせのお得な切符を購入することで、1日で2館巡って少しでも節約に努めた […]

    access_time2018.09.26 22:02

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  • サムネイル
    • ライティング技法

    ストロボ撮影時に絞り値によって写真の色味が異なる理由

    スタジオトルテは京都にあるスタジオで、系列店が全部で3店ある。最初はここの1階で撮る事になった。 暖かい色味で撮って欲しいという。公式サイトの写真を見るとなるほど暖かいイメージのスタジオだ。まずはテストショット。しかし実 […]

    access_time2018.09.14 19:54

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  • サムネイル
    • 撮影手法

    ツーショットをF1.4で撮るメリット – ツーショットにおけるピントの合わせ方

    単焦点レンズでツーショットを撮る時は、F1.4に設定しようかそれとも少し絞って、例えばF2やF4にしようか迷うところだ。なぜならF1.4のような浅い被写界深度で撮影すると二人にピントを合わせづらい。 ここでピントの合わせ […]

    access_time2018.09.14 19:50

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  • 23mm | F8 | 12.4s | ISO100
    • 撮影記録

    過去3年間の芦屋サマーカーニバルの花火写真を振り返る – 花火撮影における最適なF値を探る

    芦屋サマーカーニバルは地元の花火大会なので何度か訪れている。久しぶりに今までに撮影したサマカの花火写真を見返してみて、色々と思うところがあった。 ところでサマカとは芦屋サマーカーニバルの略だ。こう呼ばれていると花火の見所 […]

    access_time2018.08.13 02:50

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  • model: yunchimu | F2 | 1/125s | ISO200
    • 撮影記録

    女の子は暈かした写真がお好き

    ボカすかクッキリ撮るかは常に迷うところなのだけれど、今回は暈かした感じで撮って欲しいという要望が強かった。写真を見てくれたコスプレイヤーさんから撮影依頼を頂き、背景を暈かした写真が好みだと言われた。 暈かして撮る場合は、 […]

    access_time2018.07.20 20:26

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  • F2.0で撮るコスプレ写真。
    • 撮影記録

    F2.0の美しい描写力

    F1.4の開放で女性を撮っていると、ボケすぎかなと思うことがある。そういうときは少しだけ絞る。開放F値から2段絞れば、そのレンズが内包している解像力が得られると言うが、F2.8まで絞るのは大三元ズームレンズに良くあるF値 […]

    access_time2018.07.04 21:41

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  • 王女アナスタシアをモチーフにしたFGOのキャラクターのコスプレ写真。
    • 撮影手法

    巨匠の描いた歴史的な肖像画のように撮ってみよう

    今回撮影したキャラクターはFGOというスマホゲーム。Fate Zeroという映画を見たことがあるし、実は一〇年前くらいにフィギュアも買っていたのだが、このアニメやゲームに関してはどういう内容なのかは未だによく分からない程 […]

    access_time2018.07.03 18:33

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  • 55mm | F1.4 | 1/125s | ISO200
    • 撮影手法

    スタジオでピンショットを撮るときのF値の設定は?

    スタジオでピンショットを撮るときのF値の設定をどうするか、当時の撮影を思い出しながら考察していきたい。 基本的にスタジオ内の人物撮影の場合は絞って撮った方がくっきりと写るから良いのだが、どうしてもぼかしたくなるときがある […]

    access_time2018.04.30 22:20

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  • スタジオ内でグループ撮影するときに理想的なF値を追い求める。
    • 撮影手法

    スタジオで4人の集合写真を撮るときに理想的なF値を巡る冒険

    スタジオ内で四人の集合写真を撮るときは、どのF値に設定して撮るのが理想的か。言い換えると、4人全員にピントを合わせるように努力しつつ、背景を多少なりともぼかしてしまうべきか。それとも背景もくっきり写してしまうべきか。 同 […]

    access_time2018.04.30 12:14

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  • model:Riruru
    • ライティング技法

    F値の変化で背景の美しさが変わる!黒ホリゾントの壁の色をストロボで変える時に気をつけたいこと

    黒ホリゾントで背景の壁にストロボで色をつけて撮る場合。絞りをF8〜F10まで絞ってくっきり撮るべきか、F1.4のような開放の設定で撮るべきかは迷うところだ。なぜ迷うのか。 まずF値を上げると、写真が暗くなる。写真が暗くな […]

    access_time2018.01.16 22:53

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  • Model:Cocona & Yabu | F7.1 | 1/250ss | ISO:400 | WB:Auto
    • 撮影手法

    ボカすかクッキリ撮るか 〜ボカして得られる思わぬ効果〜

    コスプレ写真を撮っていてよく迷うのが、背景をボカすか全体をクッキリ撮るかだ。ツーショットの写真となると、開放F1.4で撮る場合などは被写体がちょっとでも前後していると、どちらかにピントが合わなくなるから撮りづらい。だから […]

    access_time2017.11.18 12:37

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  • カメラの設定は現場でどこまでするべきか。
    • 徒然

    撮影現場でカメラの設定をどこまで詰めるべきか

    ライティング機材を組み終わったら何枚か撮影して、コスプレイヤーさんに背面液晶画面を通して写真を確認して貰い、好みの色味や明るさなどを聞きながらカメラの設定を変えて撮影を再開していく。だいたいこの流れとなる。 いつもRAW […]

    access_time2017.11.18 12:22

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  • 黒ホリゾントで背景をぼかして撮ると、より綺麗に写る。
    • 撮影手法

    黒ホリゾントで背景をぼかして撮る!

    以前F11まで絞って解像感豊かな写真を撮るという記事を書いた。あの時は確か背景は黒で、本格的な黒ホリではなく、黒い板の前で撮影した写真だった。 ポートレート撮影でF10まで絞る意味 -圧倒的な解像感を得る為の撮影法 別の […]

    access_time2017.08.24 11:50

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  • クッキリかつ可愛く撮るための秘訣は?
    • 撮影手法

    モデルの魅力を余す所なく引き出すF3.5

    女の子っぽいキャラを撮る時はどのF値で撮るのが最適か、いつも迷う場面だ。背景を思いっきり暈かせる野外ならF1.4~F2.2辺りが最適だろう。開放で撮るとどうしても収差が描写力を陰らせるので、ピントの歩留まりを担保する上で […]

    access_time2017.03.14 19:40

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  • 圧縮効果で、背景の海が被写体の背後に引き寄せられている。
    • 撮影手法

    海のキラキラを背景にして夕陽の中で佇んでる叙情的な写真を撮ってみよう

    日中でも夕暮れっぽく撮る為には、ホワイトバランスを色温度(ケルビン【K】)に設定して、ケルビンの数値を高くすれば良い。それだけで簡単にオレンジ色っぽい写真が撮れる。 問題は、ケルビンの数値を高く設定してオレンジっぽく撮っ […]

    access_time2017.01.29 12:06

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    • 撮影手法

    カメラマンにドタキャンされたときに、自分たちのカメラで最高の写真を自撮りする為の最速テクニック!

    以前フレンドさんが当日スタジオに移動中に、カメラマンにドタキャンされたという話を聞いた。そのキャラに興味がないというのがドタキャンの理由だそうで、その日の撮影はお流れになったという。 撮影当日にカメラマンにドタキャンされ […]

    access_time2017.01.06 17:45

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    • 撮影手法

    時には開放でふんわり撮ってみたい時もある -可愛い子をより可愛く撮る方法-

    カメラを撮っている方で、ポートレートを絞って撮るか、開放で撮るか迷ったりすることはないだろうか。僕自身は始めは写真撮影のイロハも知らず、Canon EF85mm F1.2L Ⅱ USMをカメラに装着して開放でばかり撮って […]

    access_time2017.01.03 12:11

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    • 撮影手法

    絞って撮るって楽しいな♪

    コスプレ写真を撮り始めた頃は開放厨だったので、何かと開放で撮っていた。まだまだ写真撮影の知識がゼロに近い状態だった頃。カメラやレンズの力に頼りすぎて、また瞬発的に浮かんだ構図に頼りすぎて撮っていたような記憶がある。 この […]

    access_time2017.01.01 23:05

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    • 撮影手法

    F2.2の魔力!ツーショットで背景を思い切り暈かしながら、ピントをガッチリと合わせ解像感豊かに被写体を撮る方法

    ツーショットを撮る時に、二人にピントは合わせたいけれど、背景も思いっきり暈かしたいという欲望に駆られたとき、どのF値に設定するのが最適か。 F1.4はどのレンズメーカーの単焦点レンズでも用意されているF値だ。暈けやすい。 […]

    access_time2016.12.28 12:32

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    • 撮影手法

    集合写真はF11まで絞るとキャラクターが際立つ!

    集合写真を撮る時に、どこまで絞れば良いのかは悩むところだ。F10やF11がやはりセオリーなのだろうか。小絞りボケが発生せずに絞れる最大値だ。 横並びならF5.6?それともF7.1?多少前後してるくらいならF8くらいかな? […]

    access_time2016.10.21 20:32

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    • 撮影手法

    ポートレート撮影でF10まで絞る意味 -圧倒的な解像感を得る為の撮影法

    F値を絞るのは何も集合写真の時だけとは限らない。全員にピントを合わせたいとき以外にも、F値を絞って撮ることがある。 ポートレート写真でF値を10まで上げるというと、意外と思われるかも知れない。一般的にポートレートと聞いて […]

    access_time2016.10.21 12:34

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    • 撮影手法

    集合写真を綺麗に撮る方法

    昨日アイナナの大型併せを撮りに行ってきた。スタジオは白ホリゾントとソファのある黒の部屋が用意されていたが、サブカメラマンの女性の方は黒の部屋で、僕は白ホリゾントで撮ることになった。 大型撮影で11人の集合写真を撮るのは久 […]

    access_time2016.05.23 22:21

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    • レンズ

    Canon EF24-70mm F4L USMと、Zeiss Otusシリーズの選択

    Canon EF24-70mm F4L USMの魅力を再発見してからというもの、ズームレンズのその利便性と、Lレンズ故の描写の美しさに惚れ惚れとしてしまった一方、単焦点レンズを使うべきか否かという原初的な命題に行き当たっ […]

    access_time2016.05.02 23:42

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