東寺の紅葉ライトアップ撮影に持っていきたいレンズ
東寺を訪れるのは4回目。一番初めはおそらく最初で最後の世界遺産東寺でのコスプレイベント、後の2回は桜を愛でに来た。 この日は夜の紅葉ライトアップ。拝観料は1000円とややお高めだが紅葉は綺麗だった。嵐山方面を巡ってから1 […]
東寺を訪れるのは4回目。一番初めはおそらく最初で最後の世界遺産東寺でのコスプレイベント、後の2回は桜を愛でに来た。 この日は夜の紅葉ライトアップ。拝観料は1000円とややお高めだが紅葉は綺麗だった。嵐山方面を巡ってから1 […]
東寺に向かうには京都市営バスの「東寺東門口」で降りるのが徒歩1分で最も近いのだが、どういうわけか「東寺」でYahoo!路線図で検索してみると、最短距離のバス停が近鉄九条前になる。そこからだと7〜10分ほど歩かなければなら […]
廃墟の建物の中で撮影したコスプレ写真。面倒くさかったのか敢えてストロボで顔を明るくしたくなかったのか、背後からストロボ1灯だけのセッティング。初めての廃墟ロケでどう撮れば良いか悩みあぐねている内に雨が降ってきたので、廃墟 […]
下からのストロボはお化けライティングになるとネット上でもよく言われているが、レフ板の使い方にしても、どうもそのような発言をしている本人達が余りストロボやレフ板を使って人物を撮ったことがないんじゃないだろうかと窺われる節が […]
太秦映画村で開催された年1回のコスプレイベント『上洛祭り』の夜撮影で、ストロボを使って撮っていたら、ストロボを当てた感がすると言われた。そりゃストロボを当てているのだからストロボを当てた感はするのだが、この場合はストロボ […]
この日は彩度を落とした写真を撮って欲しいと言われた。その理由として、新選組の羽織の色をくすんだ水色に撮って欲しいとのことだった。今回の作例に登場するコスプレイヤーは5年ほど前に同じ太秦映画村で新選組のコスプレをしている姿 […]
北方四島の帰属を巡る日ロ首脳会談の進展に関するニュースが新聞やテレビを賑わす中で、アンナ・カレーニナを観に行ってきた。まさか冒頭が日露戦争の描写になるとは思いもよらずに。 『アンナ・カレーニナ』は帝政ロシア時代の文豪レフ […]
年に1回の太秦映画村の長時間イベントで夜撮影を敢行してきたのだけれど、ストロボで光らせた感じがすると言われたので、その場にある灯りだけで撮影することになった。太秦映画村は実際の映画や時代劇のドラマにも使用されているアミュ […]
普段止まっている被写体ばかりを撮っている筆者にとって、動き物を撮るのは難易度が高いという意識が働く。キヤノンのカメラにはAIサーボAFというAF機能があるので、ワンショットAFからこのAIサーボに切り替えれば動き物にピン […]
LEDライトのイリュミネーションで飾られたスペースで撮る時には、やはりLEDライトが光っている写真を撮らなければ持ち味が生かせない。 しかし幾つかの問題が生じる。特に普段ストロボ光をアンブレラやソフトボックスで透過させて […]
Canon EF24-70mm F4L IS USMが綺麗な写りだなと撮影から帰ってデータを確認していて思った。もちろんレンズ力だけでなく、ライティング力、そして最も重要な被写体であるコスプレイヤーさんの容姿とメイク力の […]