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赤みのある顔の色をRAW現像で調整する方法 – キャラクターの色味を考慮に入れる

赤みのある顔の色をRAW現像で調整した。
赤みのある顔の色をRAW現像で調整した。

超大型合わせから帰ってRAW現像をしているときに、顔が赤く撮れている子がいることに気づいた。FGOのポール・バニヤンというキャラクターをしていた女の子で、他にも1人顔が若干赤く撮れている子がいたので、とりあえずCanon DPPの色調整タブをクリックして、レッドの色相を+14、彩度を-2に設定し、顔の赤みを緩和した。

Canon DPPの色の調整パラメータ。
Canon DPPの色の調整パラメータ。

元々赤みのあるメイクだったのか、衣装の色の影響でオートホワイトバランスがあらぬ方向へ向いてしまった為に赤みが強くなったのか。少し前にも似たような後処理を施したことがある。

赤みのある肌の色を整える方法

JPEG変換してデータをお渡しする際に、キャラクターの英語表記でフォルダ分けすることがあるのだが、キャラクターの名前をネットで検索してみたら、当のポール・バニヤンの画像が出てきた。最近はGoogleで歴史的偉人や伝説的人物を検索すると、右側にFGOのキャラクターのイラストが表示されることが多くなった。

よく見るとイラストの顔が赤い。しかし赤くない普通の顔色のイラストもある。これはどっちだろう。衣装的には温泉だから顔が赤らんでいる方がイメージがより近くなるが、旅装のイラストでは普通の顔の色だ。バレンタインイベントのイラストの顔は赤い。これは恥ずかしがって顔を赤らめているのだろうか。どっちだろう。

結局赤みのある顔に戻してお渡ししたのだが、やはりちょっと赤すぎるかなという事で、再びRAW現像し直して、再度データを送った。まぁ本人に聞けば良いのだけれど、撮影時には液晶画面で見ても気づかない程に色が異なるし、30人以上が見ているLINEで聞くのも人目があるのでなんとなく面倒だ。

ちなみにスコップを持っているのは、温泉を掘るため。撮っている時にたぶんそういうキャラなんだろうなと思っていたがドンピシャだった。