ホログラムステージで可愛く撮る為のライティング
ホログラムステージで可愛く撮る方法! 2ヶ月ぶりのコスプレ撮影。場所がハコスタジアム大阪となったのは、手軽さ故。LINEやTwitterでのやりとりで日にちを決めたら、後は各々がホームページからチケットを申し込むだけ。決 […]
ホログラムステージで可愛く撮る方法! 2ヶ月ぶりのコスプレ撮影。場所がハコスタジアム大阪となったのは、手軽さ故。LINEやTwitterでのやりとりで日にちを決めたら、後は各々がホームページからチケットを申し込むだけ。決 […]
いつもの慣れた場所で異なるライティングで撮る。 同じスタジオブースでも異なるライティングで撮って欲しいと言われる事がある。今回の撮影場所はハコスタジアム大阪の8階にある藤のスペース。幅2m程だっただろうか、正確に計ってい […]
可愛いスペースで可愛く撮るコツ。 約2ヶ月ぶりのコスプレ撮影。正確に言うと2ヶ月以上のブランクがあっての撮影。場所はハコスタジアム大阪。大阪メトロ御堂筋線大国町駅徒歩1分という利便性の高さ。入居しているビルが面する交差点 […]
2ヶ月ぶりに楽しく撮影する事が出来た。 約2ヶ月ぶりのコスプレ撮影。場所はハコスタジアム大阪。5月25日に緊急事態宣言が解除され、大阪・兵庫の新規感染者数もゼロが続く中で、そろそろ気持ちに余裕が芽生えてきたのか6月以降の […]
京都下鴨茶論で撮影したコスプレ写真。 過去3回にわたり京都下鴨茶論で撮影したコスプレ写真を紹介してきたが、よくよく見るとこれらの写真、スタジオ名を隠したらどこで撮影したのか判別がつきづらいのではないだろうか。Twitte […]
淡色系のスペースでどう撮る? 撮影場所は京都下鴨茶論、昨今SNSで流行のフォトジェニックなイメージを、実際に住居として使用されていた和室に取り入れている人気のスタジオだ。一階は季節に合わせて桜ブースとなっていたが、二階は […]
斜め構図、どう撮る? Twitterに写真がたくさんアップされていて、そのボリューミーでフォトジェニックな内装から前から行きたいと思っていた京都下鴨茶論でようやく撮影する事が叶った。京都はいささか遠く片道2時間ほどかかる […]
初めてのスタジオでの試行錯誤。 京都バスの高野玉岡町停留所から徒歩1分の所にあるフォトスタジオ京都下鴨茶論。Twitterによく写真が回ってくる内装が凝りに凝ったスタジオで、飾り付けのボリュームが尋常ではなく今流行のイン […]
撮影は鳥のように自由でありたい。 コスプレイヤーとカメラマン、この二つは相性が良いときもあれば悪いときもある。人格を形成する未成年時に置かれていた家庭環境や、人間関係などにより培われた人生観が、対人関係における対処に大き […]
広角レンズはどこから撮るのが良いか。 前回の記事では標準レンズを用いてポップなスタジオで撮影した写真を紹介したが、今回は同じスタジオで別のレイヤーさん達をズームレンズを用いて撮影した日のことを振り返っていきたい。滋賀県能 […]
ステッカーがたくさん貼られた背景に、ポップなイメージで撮影。 滋賀県能登川駅から徒歩1分の所にあるスタジオMi。カフェと併設されているコスプレフォトスタジオには、名物のボリューム感たっぷりのパフェも販売されている。スタジ […]
光芒が差し込む写真。 前回に引き続き廃墟で撮影したコスプレ写真。場所は滋賀県の某セメント工場跡地で、ちょうど一年前に開催されたコスプレイベントで撮影した。近々売却されるとの話があり、ここでコスプレイベントが催されるのもあ […]
背景はどれだけボケる? 引き続き廃墟での撮影を振り返っていきたい。映画制作もしている団体が主催のコスプレイベントで撮影した写真。主に今回のように日本の近代化を支えた産業遺産とも言える工場廃墟でのイベントを開催している。し […]
400mmの超望遠レンズで撮る。 ちょうど1年前に撮った写真を見返す機会があり、これは自分でもよく撮れていると思う写真がたくさんあった。レイヤーさんが主にTwitterに上げてくれる写真はその人にとってのベストショットな […]
お洒落なお店風に撮れるスタジオMi。 真新しい近代的なJR能登川駅から徒歩1分の場所にある英国風スタジオMi。能登川駅とはどこかと聞かれれば琵琶湖が近く安土城跡が一駅先にあると答えるのが歴史好きには早いだろう。駅の片側に […]
幻想的な風景の中で。 時々撮った本人でも「こんな写真撮ったっけ?」と錯覚するときがある。1日に1000枚以上撮るときもあるから、そりゃ何枚かは撮った写真を忘れることはあるだろうけれど、今回は本当にTwitterに写真が上 […]
白い森を夜のように撮る。 前回の記事とは打って変わって、白い森スペースで暗い森のように撮影した1枚。場所はスタジオルール、大阪メトロ御堂筋線西中島駅が最寄りとなる。 CDジャケットみたいに撮れた。人物以外を暗く落とした写 […]
幻想的な白い森でどう撮る? 2度目のスタジオルールでの撮影。この日の撮影はライティングに何かと四苦八苦した記憶がある。 場所は二階の白い森スペースとなる。枯れ木が幾本か床から伸びていて、すべてが白い、あたかも石灰の廃墟を […]
ストロボで太陽光を演出する。 冒頭に上げた写真の撮影場所は、大阪メトロ御堂筋線西中島南方駅から徒歩10分の所に位置するスタジオルール。二階の広いスペースに写真にあるような白いピアノが置かれている。 この日はこのスタジオで […]
闇と薔薇に漂いつつ寝ている。 寝転がった被写体に対してライティングを組む時は、普段とは見よう見た目が異なるので戸惑うことが多い。今回はそんな寝転がりライティングについて解説していきたい。 撮影場所は大阪メトロ御堂筋線西中 […]
陰影を付けるライティング。 余り場数を踏んでいないスタジオではどう撮れば良いのか迷うもので、この日は2回目のスタジオルールだったが、撮影初っぱなから随分試行錯誤した。12月という寒い時期のせいだろうか、ライティングがなか […]
シャンデリアの灯りがいつもより煌々としているワケは? 恒例のシャンデリアを明るく撮る方法、何度でも解説していきます。 この日は2回目のスタジオルール。巨大なシャンデリアが目玉のスタジオだが、その向かいにある黒い森ブースに […]
肖像画のように撮る 絵画のような写真を撮りたいと思う時がある。やはり美術館通いなどをしていると絵の世界に憧れるもので、時には風景画のような人物写真を撮りたいと思う時もあるし、肖像画のような写真を撮りたいと思う時もある。 […]
圧縮効果でチューリップ畑に囲まれているように撮る。 桜撮影のロケ地をロケハンでぐるりと回っていたらチューリップ畑を見つけた。このコスプレの舞台となっている大正時代にチューリップなんてハイカラなお花、日本に咲いていたかしら […]
森の中を歩いているように撮る。 森の中に居るように撮る方法第2弾。前回の記事と同じ日に撮影した写真となる。季節は夏でかなり暑かった記憶があるが、快晴の天気予報のわりには太陽が余り差し込まなかったように思う。 今回は前回と […]
森ではない場所で森のように撮る。 森の中に居るように撮る方法を紹介していきたい。実際の撮影場所はコスプレの聖地となっている某公園だが、広大な敷地で中には鬱蒼とした場所もある。今回はそのような場所で森の中に居るように撮るに […]
レフ板もストロボも無しに自然光だけで綺麗に写真を撮る。 川に面した場所で撮影する際の覚え書き。 場所はコスプレの聖地となっている某公園。撮影スポットは幾つもあるが、今回も何度も撮ったことがある場所だ。となると以前のように […]
酷暑の中で撮影。 一足早く夏の日の撮影について振り返っていきたい。 筆者は夏が好きだ。冬よりも夏が良い。暑いが寒いのよりはマシだ。 撮影時期は7月下旬。この日も暑かったように思う。なにぶん、9ヶ月近く前のことなので余りよ […]
何を意図して撮るか。 桜を添えたポートレートやコスプレ撮影で迷うのは構図だ。桜をどれくらい写真に入れたら良いのか。 まず思いつくのが壮大な桜を背景に人物をぽつんと置いて撮るという手法だ。如何にも最近流行のフォトジェニック […]
圧縮効果を生かしつつ背景を暈かした撮り方。 1年の内で桜の季節ほど心浮き立つ時はない。ひまわりや紅葉、雪もよいが、やはり桜が最も美しいように思われる。 桜と人を一緒に撮るのは難しい。それは日本の桜の代名詞とも言えるソメイ […]
ソメイヨシノを桜色らしく撮る方法。 桜と人物を一緒に撮るのは難しいところがある。その要因は様々であるが、まず桜という花が、日本全国に咲いている主な品種がソメイヨシノで、これは花びらがほぼ白い。しかしながら我々が記憶の中で […]
空を青く撮る方法について解説していきたい。 Canon 1DX mark3を購入してから他のユーザーのレビューを参考にするために価格コムに度々アクセスしていたのだが、口コミ掲示板の方に、空が青く撮れないという投稿があった […]