肌を綺麗にかつ瞳に潤いを帯びさせる撮り方

肌を綺麗に、潤いのある瞳で撮る方法

ハコアム大阪8階の細い通路のようなスペースは以前は破れた障子がいくつか置いてある廃墟スペースで、そこでストロボ数灯とカラーフィルター数色を駆使してさながら本能寺の変のように燃えているが如くに撮影したことがあったが、今はコスプレイヤーにも人気の藤のスペースとなっている。

幅としては人2人がギリギリなラベルか並べないかの狭い廊下のような場所で、藤と木のベンチと片側の足下には造花の紫陽花が植わってある。

同じキャラに扮したレイヤーさんを同じ場所で以前にも撮影したが、あの時は初出しだったという事で再度撮影することとなった。

撮り方は色々考えられるが、今回は一番綺麗に肌が写るであろう撮り方を紹介していきたい。(全文:2,200字)

今回使用したライティング機材

アンブレラは以下の商品のS 85cmを使用。