etoile studio

ソフトボックス2つを使って背景を暗く、モデルには陰影をつけて撮る方法

ソフトボックスで陰影をつけて、全体を暗く、且つフレアを足して撮る。
ソフトボックスで陰影をつけて、全体を暗く、且つフレアを足して撮る。

ツーショット撮影。14,5人の全体撮影では顔に陰影が付きにくく巧く背景が暗くならなかったが、ツーショットで撮ると、これが簡単に陰影を着けることが出来て、背景を暗く落とすことが出来た。立ち位置は集合写真の時とほぼ同じだ。

背景を暗く落とし、被写体には陰影をつけた集合写真の撮り方を探る

やはり後ろからサーチライトのような光のフレアがあると雰囲気がガラッと変わる。無くても決まるが、あった方が格好いい。後ろからストロボ1灯を付け足すだけで写真の勢いが変わる。

ソフトボックス2灯で撮影。ハの字型に置くことで背景に届く光を極力抑えつつ、2人に陰影をつける。大型合わせくらいでしかソフトボックス2個を持ってくることはないので、2人共に均等な陰影の付いた写真を撮る良い機会だった。2人や3人の少人数の併せだとソフトボックスとアンブレラというライティング機材になるので、陰影をつける時にやや難儀する。まぁ大したことではないけれど。

お薦めソフトボックスと、ソフトボックスストロボライティングに必要な機材一覧

撮っている時に気になったのが、左のレイヤーさんが持っている武器の照準器の緑がストロボ光を通して目の周りに緑被りを起こしていたことだ。果たしてこれは緑が目に被った方が良いのか、それとも被っていないのが正解なのか。見た感じとしては、何か毒気が当たって目の周りの色が変わっているような効果はあるが、恐らく照準器のフィルムの質感のせいだろう。

前半の数枚は緑が被っていたが後半は被っていなかった。レイヤーさんがツイッターに上げてくれた写真は緑が被っていない方の写真。あと銃身が結構長かったのですべて入れるかフレームアウトして撮っても良いかという点も聞いておいた。カメラマンはこういった点にも注意を払わなければならない。