びわ湖大花火大会2019 – 1万円のカメラ有料指定席からの撮影報告

びわ湖大花火大会のカメラ有料指定席は写真撮影に最適か検証。

びわ湖大花火大会、今年は1万円のカメラ撮影有料指定席から撮影。8,000円のカメラ自由席もあるが、花火会場の右側からの撮影になり上手く撮れるかどうか、また混雑するのではないかという懸念から、+2,000円で縦横1mの専用スペースが確保されるならその方が良いかということで、1万円の席にした。

スタッフは言葉遣いが丁寧で場所も小綺麗、全体的に雰囲気も良かった。有料スペースのためか会場内は混雑もなかった。花火の途中から高校生くらいの若い男3人がカメラ指定席の小道の後ろにやって来て騒いでいた。タバコを吸い始めたから高校生ではないかもしれない、この年になると10代も20代も幼く見える。辺りは禁煙スペースで注意書きのマークも垂れ下がってたが、その後その3人は空いているカメラ有料席前の傾斜の芝生に座ってスマホのフラッシュを光らせて写真を取り始めた。3人が去った後の小道にはタバコの吸い殻。僅かの時間不愉快だったが、この点を除けば結果的に概ね満足できる席だった。

そんなこんなも踏まえ、今回の記事ではびわ湖大花火大会の1万円のカメラ指定席での撮影を振り返っていきたい。会場周辺の雰囲気や、席の順序、様々な出来事、構図、最適なレンズ、撮り方、帰りの混雑時に駅にスムーズに辿り着く方法などを解説している。実際に花火大会の会場に訪れたかのような臨場感溢れる筆致で書き記したので参考にして頂きたい。

記事の内容

  • 花火会場付近の混雑具合とコンビニ
  • 入り口目安となった櫓の場所
  • 有料席の場所や雰囲気
  • スタッフの対応と様々な出来事
  • ベストな構図の取り方
  • 焦点距離による花火の見え方
  • びわ湖大花火大会プログラムの特徴
  • カメラ2台体制による撮影とその意義
  • 有料席の購入時期とチケット引き換え時期は席順と関係ある?
  • 大混雑のなかでスムーズにJR大津駅の改札に辿り着く方法

(全文:約11,000字)