という事でテンションが高い状態で撮影に臨んだこの日、終盤は最近出来たハコアム8階のキラキラした夜のゾーンへ向かった。
何がキラキラしているかと言ったら、白いテントが張ってあって豆電球の電飾がちりばめられている。ファンシーで幻想的だからレイヤーさんは撮りたがるが、カメラマンにとってはライティングが難しいところだ。
テントで一通り撮って横のブランコで撮る事になった。別の日に同じ場所で撮ったのだが、或る事に気づいた。電飾ゾーンでの撮影の難しさと、その或る事について綴っていく。(全文:1,200字)
- 豆電球の電飾を明るく写す方法
- ストロボを使うべきか否か
- 隣のブランコで撮影
- 別の日に違う方法で