写真のワークショップ(撮影教室)の該当なお値段は? – ワークショップを開催する際の訴求点を探る

彼岸花

写真のワークショップを始めようかなと思って、お値段はどれくらいが良いだろうかという事でアンケートを採ってみた。皆余り関心がないのかいつもよりも回答数は半分程度だった。

野外でのストロボ講習会で、ワークショップで習得できる撮影技術を明確としており、我ながら充実した内容だと思うのだが、どの価格帯で納得されるかTwitterのアンケート機能で尋ねてみた。

3000円が56%、5000円が37%、10,000円は7%。この結果をどう見るべきか。フォロワーに30代以下の女性コスプレイヤーが多く、自身で撮影する人がそれほどいないというのと、余りお金を掛けたくないというのがあるのかも知れない。今の時代はインターネットで調べれば撮影方法はいくらでも出てくるし、うちのサイトも様々な撮影手法をほぼ無料で載せているので、こういった有料の写真教室は需要が少なくなってきているのだろうか。

先日キヤノンから、新製品のフルサイズミラーレス一眼EOS R体験イベント開催の告知が届いた。開催地は日光で参加費は1万円。日光は行きたい場所ではあるが少し遠いし、参加費も少し高いかなというのが第一印象。1人で行った方が行動の自由がきくし、何かと気楽だ。しかし届いたメールの内容を吟味すると、著名な風景写真家が講師として参加し、昼食も付いてくるというのだから、1万円なら該当な値段かも知れない。著名な写真家に会えて撮影の息吹を感じる事が出来るというだけでも価値があるのではないだろうか。

ワークショップを開催する際の訴求点は?

著名ではないフォトグラファーが実際にワークショップ(写真教室)をやるとして、どのように宣伝するか。訴求点は何か。客の立場から考えると、ワークショップを選択する際には、値段もさることながら、やはり主催のフォトグラファーが撮影した写真を参考にするだろう。ポートフォリオを充実させる必要がある。講義の内容も、誰でもこういう写真が実際に撮れるという再現性を重視する必要がある。

ネットで検索しても作例がほとんど出てこないフォトグラファーでは、そのようなワークショップに参加して得るものがあるのかどうか判断に迷うし、作例があったとしても口がデカいだけで何のプロなのかよく分からない写真がヘタクソなフォトグラファーだったら、何も得るものはなさそうだ。

また交流がメインなら、地域の写真サークルに入った方が良い。

実際にワークショップを開催するかどうか、アンケートの結果からは1万円では集まりそうにないので、3,000円で開催するかもしれないので、また決心がつきましたらブログやTwitterで告知させて頂きます。