X(旧Twitter)に写真をたくさん上げて貰ったのでブログで紹介しつつ、ライティングの解説などもしていこう。
撮影場所は前回の記事と同じく白スタ・オオサカのBスタジオ。最寄り駅がJR東淀川駅で徒歩1分もかからない。
新幹線の駅でもあるJR新大阪駅から一駅になる。この撮影後のアフターで線路沿いに新大阪駅まで15分ほど歩いて、ラーメン屋で舌鼓を打った。
同じ一駅でも新大阪駅から大阪駅となると、これがかなりの距離があり、大きな川も渡らなければならないので、歩いて40分くらいはかかる。
今回は同じ逆光撮影でも、なぜ顔の写りが異なるのか解説していく。1枚は顔が綺麗に写っているが、もう1枚は顔に陰影が付いている。その原因を探る。(全文:800字)
- 逆光撮影で陰影が付く理由
- 陰影が付いていない逆光写真
- カメラの設定の違い