桜の咲く洲本城で人物写真を撮るときに持っていくと良い写真が撮れるレンズ

レンズ選びは重要。

随分以前に淡路島は洲本城のコスプレイベントに初面識のレイヤーさんに誘われた事のだが、都合が合わなかったので断ったことがあった。それから数年経ち、洲本城の桜のコスプレイベントでの撮影依頼を頂き、行き方なども調べて淡路島へ。時期が時期だけにバスが運行するかどうか一抹の不安があったが、何とかギリギリ運行が再開された。

どこで撮るかといったらこの日のメインは洲本城の桜。Twitterの方でここの桜の景色が良いとバズっていた記憶がある。徒歩では洲本バスセンターから1時間はかかる上に小高い山の上なのでまず無理。ということでラコロールのイベント主催者の車で、他のレイヤーさんとカメラマンの組と相乗りという形で、着替えてすぐに合流してからタイミング良く送って貰った。重い機材を抱えたり動きにくい衣装を着ている身としては楽なので有り難いこと極まりない。

咲き具合は満開から1,2日経ったといったところだろうか。チラホラと緑も見えるがまだまだ咲いている。良い時期に来ることが出来た。大階段や石垣の上から見える瀬戸内海が桜に縁取られて絶景である。

帰りはどうしたかというと、洲本城にもイベントのスタッフが常駐しているので、声を掛けて送迎の車がどこに居るか教えて貰う。今ちょうどこちらに向かっているところで、あと10分か15分後に坂を少し下った駐車場に着くということだったので、近くで少し撮影して時間を潰した。

初めてのロケーションでの撮影は、どのレンズを持っていったら良いか迷う。実際に使用したレンズは5本だが、どのようなシーンにも対応できるよういろいろなレンズを持っていった。しかしロケ撮影の荷物は出来うる限り軽量の方が良い。身が軽い方が撮影も捗る。そこで今回の記事では、主に洲本城で撮るときにあると便利なレンズを、作例と共に振り返っていきたい。(全文:2,600字)