Twitter、じゃなかった、Xをやっていると、少し前に撮った写真が頻繁にタイムラインに浮上したりする。筆者のアカウントに紐付けられた写真がちょくちょくリツイートされるのもあるが、新規に写真を上げてくれる場合もあり、嬉しい限りだ。やはりXの通知がたくさん来ると嬉しいから、写真を上げる際にはなるべくアカウントに紐付けて欲しいと願う。
通知の多さに関しては、数千数万単位とか、よっぽどバズらなければ気にならないものだ。通知が五月蠅いとかそういうのは全くないし、ファボやリツイートに関しては音が鳴ったり画面に表示されたりする通知は設定でオフにしているので、写真を上げる際はお気遣い無く。そもそもファボやリツイートは音の鳴る通知が来ただろうか。写真をアカウント紐付けで上げて貰ったときだけ音の鳴る通知が来る。
今回はそんな写真の中からステキな1枚をご紹介。拉致られ夜中の1時まで撮らさ、じゃなかった、泊まりのホテルまで用意して貰って夜遅くまで撮った日の夕暮時の写真。
こうして改めて見ると、まるで良く出来たイラストのように1人1人の表情が完璧である。これだけ完璧な写真なのに、筆者の選別からはなぜか洩れていた。iMacの調子が悪くて、保管している外付けハードディスクを繋ぐとパソコンが再起動する確率が高いので、記憶と前後の写真を頼りに解説していきたい。(全文:1,300字)
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