フェルメール展 大阪市立美術館 – 黄色と青、幾何学模様と窓からの光-
大阪市立美術館で開催されていたフェルメール展へ。いつもはこういう催しは会期終了間際に行くほど面倒臭がりなのだけれど、フェルメールだし最近絵画観ていないしでアートに対する飢えが生じ開催から3日後くらいに行ってきた。雨降りの […]
大阪市立美術館で開催されていたフェルメール展へ。いつもはこういう催しは会期終了間際に行くほど面倒臭がりなのだけれど、フェルメールだし最近絵画観ていないしでアートに対する飢えが生じ開催から3日後くらいに行ってきた。雨降りの […]
逆流性食道炎の薬を貰いに病院に行ったついでに、芦屋市立美術博物館の催しを観に行ってきた。入場料500円。タイトルは「ザ・コレクション 星のような ー のこすこと/のこされるもの」 ぱっと見ポスターやサイトだけを見ると、余 […]
大阪市立美術館で1月14日まで開催されている「ルーブル美術館展」。ルーブル美術館に所蔵されている作品の中から肖像としての絵画や彫刻にターゲットを絞って数多くの貴重な美術品が展示されている。古代から近代まで肖像画や彫刻が担 […]
大阪国立国際美術館で開催されていたプーシキン美術館展に会期終了前日に訪れた。チケットを買ったのは夏頃で、最終日はまだまだ先だと思っていたらあっという間に終了。時が経つのは早い。 今回の目玉作品は、本邦初公開となるクロード […]
2014年に大阪梅田にある阪急百貨店の催し物会場で開催されていたエヴァンゲリオン展にも遊びに行ったのだが、今度は神戸ゆかりの美術館でも開催されるという事で、会期終了間際に駆け込みで行ってきた。前売り券は買っていたがまぁ出 […]
小磯記念美術館なので、大体の催しが小磯良平かそれに関する絵画になるのだけれど、まぁ何度も観に行けば頭に叩き込めるし、絵画に関する知識も身についてくるので行ってきた。今回は兵士の素描や、遺族に依頼されて描いた特攻隊員の肖像 […]
17世紀当時のスペインでは絵画や彫刻は職人の「手仕事」と考えられており、高い精神性を伴う知的な営みとしての芸術「自由学芸」とは見なされていなかった。そこで絵画や彫刻は手仕事か自由学芸かという論争が繰り広げられた。兵庫県立 […]
台風で電車が動かなくなり鈴鹿8耐に行けなくなったので、芦屋市立美術博物館の『チャペック兄弟と子どもの世界』特別展へ。ロボットという言葉の生みの親で知られる作家・劇作家のカレル・チャペック、その兄で画家のヨゼフ・チャペック […]