FGO 第2部 第5章 オリュンポスをプレイし始めた。初っぱなからやたら敵が強いイメージがある。今回は昭和のロボットアニメに出てきそうな出で立ちの大敵タロスの攻略法に重点を絞って解説している。何度も失敗したが、サーヴァント全員を宝具発動できるNP100%の状態で復活させることが出来る令呪や聖晶石の使用無しで、ようやく倒せた。
第三節 – 2 オリュンポスの歓待 後編
宮本武蔵の使い方がキー。
敵タロスは全体攻撃強力なので始めから回避や無敵スキルを使い攻撃をなるべくかわす。
3ターン目で宮本武蔵がスキル発動し、敵が発動していたダメージ減少などの自動学習を解除。それまでは敵に与えるダメージが弱いので3ターン目まで宝具や攻撃系スキルは温存しておく。フォーリナー葛飾北斎のアーツカードによる防御力減少スキルで的の防御力を弱めつつ、マスターの宝具強化スキル、他の攻撃系スキルなども併用すれば、宮本武蔵の攻撃スキルと宝具発動で40万HP近くダメージを与えられるので、第一段階目のHPは一気にゼロに出来る。
第二段階目は、攻撃をしても攻撃を受けても火傷を負うが気にせず、宮本武蔵が倒されないよう、また武蔵が宝具を発動できる(NPが溜まる)カード選びやスキルで攻撃する。
スターティングメンバー
スターティングメンバーに、無敵、回避系スキルのあるメンバーを選ぶ。宮本武蔵をなるべく温存する戦術で2回宝具を発動させる。これがコツ。
スターティングメンバーは宮本武蔵、バーサーカーに強く回避スキルと防御力減少スキルのあるフォーリナーの葛飾北斎、全員無敵スキルと攻撃力&NP増量スキル、バスター攻撃HP増量スキルのあるマーリンで出撃。マーリンは一通りスキルや宝具使えば切り捨てる覚悟で、初っぱなから全員無敵スキルを発動し、出来る限りHPの減りを回避させる。
他のサーヴァントがやられても第二陣で対応。数回無敵スキルのあるマリー・アントワネット、1ターン1回で3ターン回避スキルのある水着バーサーカーのジャンヌ・オルタ、無敵スキルのあるマシュで組む。
二段階目のHPをゼロにすると、5万HP回復する点に注意。
第三節 – 3
タロスの方を先に優先して倒す。スターティングメンバーは宮本武蔵、フォーリナー葛飾北斎、マーリン。初っ端から無敵スキルを使用して、全体攻撃をかわしつつ、NPを溜める。
今回は前回と比べて敵のHPが少ないので、葛飾北斎の全体攻撃宝具で両方に攻撃を与えて第一段階のHPをゼロにする。第二段階で宮本武蔵の宝具で一気に斃す。今回もゼロにすると5万HP回復するので油断しない。
ディオスクロイの単体攻撃宝具は回避も無敵も効かないので、その点考慮に入れつつ通常攻撃の時に無敵や回避スキルを使用し、攻撃をしのぎHPを温存する。
ディオスクロイはセイバーなので、アーチャーで単体砲撃宝具の強いクロエを後衛メンバーに加えた。
ガチャ結果
第5章オリュンポスに突入したので、貯まっていた無償石でガチャを回す。キャンペーンのサーヴァント1人と、マリー・アントワネット、前にどこかのキャンペーンかイベントで見たことのあるアストライアの3人がきた。
3人とも★4サーヴァント。もしやと思いもう一回引いてみたが、めぼしいカードは来なかった。