Canon製カメラのユーザーは、無償で純正RAW現像ソフトDigital Photo Professionalが使用できる。こちらは2017年7月現在、最新バージョンが4となっている。3から4とグレードアップして、現像ソフトとしての性能も格段にアップした。
RAW現像の悩みと言えば、たくさん写真を撮ったけれど、すべての写真をデジタル現像していたらモデルにお渡しする時間が掛かり過ぎてしまうことだ。良く聞くのが1ヶ月という目安。しかしソレでは遅すぎる。写真も鮮度が命。
というわけで、RAW現像についてお悩みの方のために、CanonのDigital Photo Professional(DPP)を使って、1000枚の写真でも1時間以内にRAW現像(補正)できる様になるテクニックをプレミアム記事で紹介している。明るさや理想的な肌の色の超簡単な出し方、空だけを青々と、芝生のみをカラフルな緑に変える方法など、これさえ出来ればRAW現像はバッチリの内容となっている。RAW現像にお悩みのキヤノンユーザーの方は、是非こちらからご購読頂ければと思う。
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