黄色のパーカーは白飛びしやすいその解決方法

左側と後ろからストロボをバウンスさせて逆光ぎみに撮影。黄色のパーカーは白飛びしやすい。
左側と後ろからストロボをバウンスさせて逆光ぎみに撮影。黄色のパーカーは白飛びしやすい。

ここ1ヶ月で3回おそ松さん合わせを撮って気づいたこと。

十四松の黄色のパーカーは白飛びしやすい。

野外やスタジオで撮影したのだが、十四松のパーカーだけ、他のメンバーとは違い白飛びしてしまう。3回撮って3回とも白飛びしてしまった。特に人物撮影のセオリーである逆光で撮ると袖丈などが白飛びしやすい。おそらく露出を明るめに設定しているからだろう。はて、コレをどう防ぐべきか。

逆光での撮影で、十四松のパーカーだけ白飛びぎみに。
逆光での撮影で、十四松のパーカーだけ白飛びぎみに。

当然暗く撮れば、白飛びは防げる。しかし白飛びしないように露出を調整すると、余りにも顔が暗く写ってしまう。写真の一番の優先順位はモデルの顔である。パーカーの白飛びに合わせて写真の明るさを調整してしまうと、写真そのものが台無しになってしまう。

十四松の黄色いパーカーが白飛びしているが、これ以上暗くすると、顔が暗くなってしまう。
十四松の黄色いパーカーが白飛びしているが、これ以上暗くすると、顔が暗くなってしまう。

ストロボに透過アンブレラで撮ると、黄色のパーカーの白飛びを防げた。時々ストロボが強すぎるか近すぎるせいか所々白飛びする場合もあるが、野外撮影での比ではない。

透過アンブレラでストロボを炊けば、メンバーが明るく写せる上に、黄色のパーカーも白飛びしない。
透過アンブレラでストロボを炊けば、メンバーが明るく写せる上に、黄色のパーカーも白飛びしない。

しかし黄色が白飛びしやすいのを初めて知った。黄色い花を撮るときも白飛びしやすいらしいが、ストロボを使った花撮影で、黄色い花の白飛びが解決するということだろうか。

ともあれコレで十四松のパーカーだけ白飛びをしてしまう事態を防げる事を学んだ。