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アメリカ雇用統計の好調を受けて、123円台の円安に

アメリカの非農業者部門の雇用統計が、予想18万5000人増に対して実数が27万1000人増。12月中の利上げ期待が高まったこともあり、123円台の円安にぶれている。

先週まで1ドル120円~121円の間を揺れていて、円が高いと思っていたものだが、ここに来て一気に円安にぶれたこと、雇用統計の予想以上の数字にアメリカの利上げ期待感が強まったことで、相場が一気に動く可能性もあり、週明けの株価の展望に淡いながらも期待を寄せている。

日本郵船(9101)は景気敏感株。世界経済も回復基調にある中で、アベノミクス相場の開始に伴い、かつての1000円台回復もなるかと思われたが、なかなか重い値動き。バラ積み船の運賃指標であるバルチック海運指数が低調に推移しているので、円安が頼みの綱。PERは12倍近く。配当利回り2.1%。

海運大手三社の2Q決算は芳しくなかった。日本郵船ではなく、日本郵政を持っていたら良かったなぁと臍を噛んだりもした。

郵船三社の株価は、上場3日目にして反落した様だ。それでもかんぽ生命保険の上昇率は凄い。