先だってキヤノンから、430EX II-RTの後継機種、430EX III-RTが発売された。実売価格27,000円ながら、電波通信方式を採用しており、カメラから離してストロボを光らせたい場合や、多灯ストロなど、ワイヤレ […]
スピードライトCanon 600EX-RTが3台、Canon 600EX Ⅱ-RTが1台の計4台体制になったので、4台のストロボを持っていき撮影に出かけた。実際の撮影での使い勝手はどうか、600EX-RT3台と430EX […]
キヤノンのストロボ600EX-RTを2灯同時に修理に出した。キヤノンのサイトや電話から引き取り修理サービスを選ぶと、ヤマト宅急便による往復の送料が2,750円もかかるので、大阪のサービスセンターに持ち込んだ。一昔前は西梅 […]
Canon 430EX III-RTに引き続いて、フラッグシップスピードライトの600EX II-RTが7月上旬に発売されるとキヤノンから発表があった。 アクセサリー|スピードライト600EX II-RT概要(キヤノン公 […]
自分への誕生日プレゼントとして、Canonの5DsRを購入した。初めての被写体はいつも仲良くしている女の子。率先して撮りたい子のポートレートが撮れて、これも自分への誕生日プレゼントとなった。 この日は7月8日、天気はあい […]
2016年1月の現時点で最高の画素数を誇るCanonの5DsR。これだけの解像力があると、やはり風景写真をメインとして使うのが最適なのだろう。仕事には余りお金を掛けたくないが、趣味には潤沢にお金を掛けたいという方からすれ […]
オリンピックイヤーとなる2016年の今年、いよいよニコンに続いてキヤノンもフラッグシップ機を投入してきた。EOS-1D X markⅡ堂々のリリースだ。 フラッグシップとは艦隊の旗艦という意味である。転じて企業の持てる技 […]
キヤノンのデジタルレンズオプティマイザは、Canon製純正レンズの欠点を補正して描写を最適化してくれる機能だ。最近まではキヤノン純正RAW現像ソフトデジタルフォトプロフェッショナル(DPP)に写真を取り込むことで、このレ […]
ビックカメラでPayPayを使って高級レンズを買ったついでに、キヤノンのミラーレス一眼カメラEOS Rを触ってきた。 およそ高額なカメラを買うときは実店舗に赴いて実機を触って自分の手に馴染むか、自分に使いこなせるかどうか […]
24mmという焦点距離は非常に悩ましい。通常この手の広角レンズは風景写真を撮るのに良いとされている。作例で人物写真に使っているのを余り見かけない。 理由の一つには歪みが激しいこと。故に人物の顔を中央に置かないと、つまり日 […]
Canon EF85mm F1.2L Ⅱ USMは、F1.2が示すとおり、他のメーカーのレンズでは見られない極めて浅い被写界深度で写真を撮ることが出来る唯一のレンズだ。 かつてキヤノンにはCanon EF50mm F1. […]
逆光で撮影した写真は美しい。 この日は随分前に撮影したことのあるレイヤーさんから久しぶりに撮影依頼を頂き、鴻池新田会所に赴いた。 鴻池新田とは言うが、周りは宅地だらけで田んぼらしきものは見当たらない。居酒屋や焼き鳥屋のチ […]