etoile studio

考えられる原因と善後策 -自作パソコン失敗体験記 第15回(最終回&後記)-

次に購入するパソコンはiMacがいいな。

次に購入するパソコンはiMacがいいな。

試したこと

  • SATA RAID/AHCI Mode・・・Disabled ×
  • SATA RAID/AHCI Mode・・・AHCI ×
  • USBメモリより、BIOSのアップデート実行・・・×

vistaインストール中、ドライバの参照画面にて、フロッピーではなくUSBメモリより

  • Intel(R) ICH9 SATA AHCI Controller ドライバのインストール?・・・×
  • Intel(R) ICH8R/ICH9R SATA RAID Controller ドライバのインストール?・・・×

メモリテストはWindowsVistaで。30ポイントくらいで長くなったので中断。
エラーはなし。

疑問

ドライバのインストールは、フロッピーディスクより行う必要があるのか。
USB型のフロッピーディスクでOKか。

推測できる要因

  • BIOSの設定
  • ハードディスクのドライバ
  • マザーボードとハードディスクの相性
  • マザーボードとメモリの相性
  • マザーボードのBIOS設定が狂ったか、初期不良
  • SATAケーブルの破損
  • ハードディスクの初期不良

善後策

これはもうマザーボードのBIOSが最新のものにアップロードされるのを待つしかないのか?ハードディスクドライブの製造元には通常ドライバは用意されていない。

intel matrix Managerでインストールすることになっているけれど、これはAHCIモードで必要になってくるドライバの話なので、BIOS設定画面でデフォルトのdisableになっている場合に、Vistaインストール画面でハードディスクドライブが認識されないのは、他に問題があるのではないかということになる。

BIOSをリセットしてみる。マザーボードに着いている電池を外すと、BIOSがリセットされる。説明書通りに慎重に電池を外す。しかし症状は変わらず。BIOSのアップグレードも、何度かやってみたものの、変化なし。これはもうマザーボードとハードディスクの相性の問題ではないかとの結論に至る。

解決策としては、新しいハードディスクを購入するか、マザーボードを変えるか。どちらにしても金欠なので、購入するめどが立たず。またやる気もなくす。

結局仕事に必要なので、メーカー製のノートパソコンを購入することに。(2009年記す)

あれから7年・・・。自作パソコンについて振り返ってみる。

というわけで全15回に渡って、自作パソコン失敗体験談を長々と掲載してきた。しかし7年も経つと、パソコンのスペックも高くなったもので、今時パソコンの内蔵ハードディスクドライブの容量が250GBとかあり得ないし、当時は多いと思っていた500GBもあり得ない。今デスクトップパソコンでは少なくとも2TB、一眼レフデジカメを趣味にしているなら3TBは当たり前ですからね。4倍、6倍は当たり前。でも値段は7年前よりもそんなに変わらないどころか、250GBの外付けハードディスクが10年以上前は19,800円だったのだから、むしろかなり安くなっている。

CPUの性能に関しては、PentiumⅡとかⅢとか言ってた2000年前後頃は分かりやすかったような記憶があるけど、最近は色んな名前が出てきて、以前の機種と比べてどれくらい速くなったのか凄く分かりづらい。この辺りはパソコン専門雑誌に任せるとして、やっぱり自作パソコンは初心者がやるにはリスクが高いなぁと。パーツの相性が悪ければ一発でタダの鉄の塊になるわけですから。

失敗しなければ快適に使えていたかというと、パソコンの性能は日進月歩なので、何とも言えない。まぁCPUなりハードディスクなりビデオカードなり、パーツ事に取り替えがきくので、長い目で見ると節約になるのでしょうか。あと車やバイクの趣味みたいにパソコンにこだわりのある人は良いのではないかと思われます。自分の好きなようにハイスペックパソコンが組めます。

僕はこだわりはないので、とりあえずすぐ使えて、スペックが高くて、3年保障がついていれば良いかなぁと。仕事で使うので趣味性よりも実用面重視です。

昔はメーカー製よりも自作パソコンの方が安く作れたというメリットがあったけれど、ここ最近はメーカー製も自作もそれ程値段が変わらず、保証や動作の確実性を取れば、メーカー製のパソコンの方が遥かに手厚く確実に動作するので、自作パソコンに挑戦する事はもう二度とないかなぁ。

PC-9821の頃からNECを愛用してきて、一時期ソニーのVAIOに浮気して、またNECに戻ってきましたが、最近はiMacに目移りしています。やっぱりの洗練されたデザインは創造性を刺激してくれるのではないかと、iPhoneを実際に手にして使用してみて実感した次第です。