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アメリカ株下落を受け日経平均株価は一時700円安の年初来安値更新。ソフトバンク(9434)は値を切り返す。

12月20日の日経平均株価は一時700円超安の年初来安値更新を演じる場面があった。終値は前日比595円34銭の20,392円58銭で取引を終えた。

監視している銘柄を見渡してみると、3%から6%と下げ幅が大きい銘柄が多いのが目立つ。米中貿易戦争やFOMCの発表を受けた米国株下落などの地合に左右されている相場で、ブレグジット騒動の時の暴落を彷彿とさせる不安定な値動きがここ最近続いている印象がある。日経平均も2万円を切りそうな水準にまで詰めてきており、予断を許さない状態だ。しかし個人投資家としては、こういう暴落時に仕込んでおきたいものである。どうも調子がいいときに仕込んでその後下落して含み損を抱えるというパターンが多い。まるで泥濘の上を歩いているような不安定な相場だが、連休明けの値動きに期待したいところ。下降トレンドが続いている中で相場の転換点は見いだせるだろうか。

全銘柄が小幅大幅に下げている一方で、昨日暴落気味の相場を演じたソフトバンク(9434)は前日比+14円(+1.09%)の1,296円で取引を終えている。朝方は1,200円台を割り込み1,176円をつけたがその後切り返してプラ転した。出来高は1億636万1,400株。