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光コラボを解約! – 解約方法の一例とスマホの料金を安く抑える方法

高すぎるインターネット料金をどうするか相談に乗っていたのだけれど、とりあえず考えられる方策として以下の三つをあげた。

  • 今現在の光コラボを使い続ける。
  • 従量制のコースに乗り換える。
  • 光コラボを解約して、ガラケーからスマートフォンに乗り換える。

1.現行の光コラボを継続した場合

月額5,300円(税別)。独自プロバイダとウイルス対策ソフトが付いている。無駄なサービスは解約し、以前から使っていて放置していたプロバイダも解約したので、3,000円安くなり、ナンバーディスプレイ機能なども含めて、月額約7,000円となった。

他の光コラボに乗り換えるとなると、NTTに電話して『アナログ戻し』の工事を依頼しなければならない。アナログ戻しの工事は2,000円から10,300円かかると言われた。アナログ回線がある場合は2,000円、ない場合は10,300円という話だったと思うが、どうも分かりづらい。

そもそも他社の光コラボやNTTフレッツ光に乗り換える際に、今現在使っている光電話回線は使えないのだろうか。イメージとしては簡単に乗り換えられそうだが、技術的には無理なのだろう。NTTも光コラボ業者もそう言っているのだから。

元々家を新築した際に、光を引いて契約したという事を聞いた。ということはアナログ回線ではないから、恐らく工事費が10,300円かかる物と思われる。この点はまたアナログ戻しの工事が完了後に記事にしたい。

相談者はネットはメールかテレビ番組のサイトに繋ぐ程度しか使わない。だから月額5,300円のインターネット料金は無駄のように思われる。年金生活者なのでなるべく節約に徹したい。

2.従量制のコースに乗り換えを検討

そこで従量制のコースを検討した。従量制なら3,980円からの料金となり、上限いっぱいいっぱい使っても、今現在の定額コースよりも400円ほどお高くなるだけ。

問題はホームページにどれだけの従量を使えば定額3,980円から従量制に移行して課金されるかが記載されていなかったことだ。また上限を超えた場合は、その月はインターネットは使えなくなるのか、それともスマホのように128KBの低速インターネットに移行するのか。本当に上限金額以上のお金はかからないのか、その点が心配だった。まぁサイトにそう書いてあるから上限金額以上のお金はかからないのだろう。しかしどうも情報量が簡素で、電話で問い合わせるしかない。
というわけで有料ナビダイヤルの番号に掛けて問い合わせてみたら、今現在使っているコースから従量制には移行できないと言われた。というわけで二番目の選択も外す。

3.光コラボを解約し、スマホを契約してインターネットをする選択

最後に残ったのは、今現在の光コラボを解約して、今現在使用しているガラケーからスマートフォンに乗り換え、スマートフォンでインターネットを使うという方法だ。

相談者のガラケーの月額利用料は約1,500円。通話が多い月は3,000円になる。そこでドコモのベーシックシェアパックを活用して、親族とパケット料を分け合うことにした。主回線として契約するより、子回線で登録することで、余りインターネットを使わない相談者の利用料の負担をなるべく減らそうということだ。

5GBまでのベーシックシェアパックで、月額7,020円という試算が出た。これをワリカンするので、約3,500円のデータ量(わかりやすく言い換えればインターネット料金)を相談者が払う。

電話コースはメインの電話として利用するために、カケホーダイを選択。月額2,916円。コレで日本国内の固定電話とケータイにいくら掛けても定額で使いたい放題。相談者はインターネットよりも電話でのやりとりの方が慣れているから電話をたくさん掛ける可能性があるし、料金が高くなる心配をしなくて済む。ただし0570から始まる有料ナビダイヤルはカケホーダイ対象外なので、その点留意しておかなければならない。

ベーシックシェアに登録するためのシェアオプションは月540円。インターネット接続サービス月324円。

端末はdocomo with対象の端末にして永年割引を適用。約34,000円のスマホを選ぶと、端末代月1,512円の24回払い。docomo withの割引額は月1,620円。

合計で3,672円。ここにワリカンするデータ量の料金3,500円が加わり、全部で月額7,172円の料金となった。

もう少し安いスマホを選べば更にここから安くなる。また24ヶ月支払いが終わった後も機種変することなくそのスマホを使い続ければ、スマホの月賦代の分だけ安くなる。

docomoのベーシックシェアパックに申し込むには、まずファミリー割引を申請しなければならない。サイトから申請書類の送付を申し込めるが、ドコモショップですべての手続きを一緒にやってしまった方が楽とのことだった。名字が一緒の場合は電話番号だけで身分証明書はいらないという話だったが、一応身分証明書くらいは持っていった方が良いだろう。昔は戸籍謄本が必要だったそうだ。その他のケースについては申請時に必要な書類などがまた異なってくる。docomoが定める3等親までの親族が、ファミリー割引を適用できる。

ファミリー割引 : お申込み方法(NTTドコモ)
ファミリー割引とは(NTTドコモ)

固定電話の料金

固定電話は使用し続けることにした。今現在はスマホのカケホーダイのようなプランがあるので、固定電話を使用しないという家庭が増え、契約数も減ってきているという。災害時も結局はスマホの方が便利、固定電話の番号が就職やローン時に信用として使われている時代があったが、色々調べてみると今はそれほどでもないらしい。ちなみに固定電話の電話加入権を購入するとなると、今でも4万円ほどかかる。

今現在使っている光電話の番号は、電話加入権の番号なので、光コラボを解約してもアナログ戻しをすることで引き続き使える。一時的に工事費10,300円がかかるが、一度支払ってしまえば問題ないし、節約した数ヶ月分で取り戻せる額だ。

NTTの116に電話して聞いてみた。固定電話の利用料はプッシュ回線で月1,600円。ナンバーディスプレイ機能が必要とのことで月400円。電話のアナログ回線が故障した時の保険みたいなオプションがあり月60円。2,060円。

電話・インターネット料金合わせて、見積もりは月額約9,200円となった。ここにスマホの補償やウイルス対策などのオプションが加わる可能性があるが、大体1万円以内に収まった。

現状がインターネット代7,000円+ガラケー代1,500円〜3,000円。結局値段的には余り変わらない。2年が過ぎればスマホ代の分(一例:1,500円)だけ安くなるからお得だろうか。それにスマートフォンの方が地図やおサイフケータイなど様々な機能が付いているしカメラも高性能なので、生活の面では利便性が増すという金額では換算できない効果がある。

光コラボの解約手続きの一例

まずはNTTの116に電話して、アナログ戻しの工事を依頼する。しばらく待たされてから工事の日程で都合のいい日と時間帯を聞かれる。

アナログ戻しの工事が完了したら、光コラボ業者に電話して、解約を申し込む。恐らく契約した時はモデムが送られてきて相談者自身が設定したという事だから、解約の時もモデムを雄壮で送り返すだけだろう。

2年契約でちょうど今月末で期限が切れるので、来月から再来月末までを解約日にすれば、違約金9,800円はかからない。この点を気をつけなければならない。

光コラボ業者によっては解約手続きが異なるだろうから、サポートセンターに問い合わせること。

他社の光コラボ乗り換えを検討したが却下

別の光コラボ、例えばドコモ光に乗り換えることも検討したが、結局値段の面で今現在使用している光コラボと100円しか違わず、光コラボを使うならスマホは不要で(両方使ったら月額使用料金が高くなる)、スマホと光の両方を使用することで適用される割引もなく、メリットがない。1万円分のドコモポイントプレゼントキャンペーンもやっていたが、上述したようにメリットがないなら意味がない。

ということで光コラボを解約して、ガラケーをスマホに乗り換えて、スマホでインターネットを使うという選択を選ぶことになった。

つづく。