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iPhoneXS MAX 256GB レビュー! – iPhone7 Plusと同じ大きさで画面が大きく、FaceIDが楽チン

iPhoneXS MAX
iPhoneXS MAX

iPhoneXS MAX 256GBに乗り換えて数日経ったので、実感などを書き綴っていきたい。

先日予約したiPhoneXS MAX。注文時は選択出来る最短希望配達日が28日だったが、実際には26日に届いて、郵便局保管中となった。配達希望日時を前倒しすることは出来ない。この日に配達するという契約を結んでいるので、規約に接触するという風にどこかで聞きかじった覚えがある。iPhoneなら別に早く送って貰っても問題なさそうだが、何か理由があるのだろうか。おせちなどは早く送って貰うと保管が大変そうだし、冷凍期間によって味が落ちそうだから整合性はありそうだが。

ただし配達希望日時を遅らせることは出来る。方法はインターネットの郵便局のサイトから、小包追跡番号を入力すれば、配達希望日時を変更出来る。

というわけで28日に届いた。その日は午後から撮影が入っていたが、パパッと新機種の設定をした。

旧機種がiPhoneなら、双方を近づけるだけで再設定やデータ移行が終わる

まず電源を入れる。既にバッテリーは充電されていた。白バックに黒字で「こんにちは」が表示される。次に今まで使っていたiPhone7 Plusからデータや設定などを復元させるという。iPhone7PlusをiPhoneXS MAXに近づけると、復元させるか聞いてきたので、はいを押す。新しいiPhoneの画面にうねうねと動く銀河系のような物体がひょじされて、それをカメラが起動した古いiPhoneに表示されている丸枠の中に収めると、データ移行が始まる。復元データをどれにするか選択を促された。最新のバックアップを取ってから、データ移行を実行した。後は新旧二つのiPhoneを近づけて放置しておくだけで、データ移行が終わる。指示された通りに顔を回してFaceIDの設定をして、他にも幾つか設定して終了。

凄く楽だった。iPhoneの指示通りにやるだけで、古いiPhoneから新しいiPhoneに移行出来た。Wi-Fiの設定、インストールしたアプリ、写真などすべて旧iPhoneのまま。幾つかのアイコンは移行出来ていなかったが、デフォルトで入っていて使っていないドコモのサービスだったので問題ないだろう。

アプリはログイン状態もそのままだった。ただしアプリの中でセキュリティが厳格なものは、再ログインや認証が必要だった。

Googleで二段階認証を設定している場合は、ログイン時に旧iPhoneの方に通知が行くので、設定し直す必要がある。後は不便しなかった。

ウォレットは登録し直す必要があるが、iCloudのアカウントに紐付けられているから、既に登録していたクレジットカードは選択可能となっている。後はセキュリティコードを入力したり、アイメッセージから届く荷に章番号を入力したりするだけ。

有機ELディスプレイは余り違いが分からない

さて画面、有機ELディスプレイを使っているというが、違いはよく分からない。元々iPhone7Plusの画面が綺麗すぎるので、余り大差は見られないように思われる。初めてiPhoneXS MAXを使って電車の中で電子書籍を読んだが文字は綺麗に映えている。これが有機ELディスプレイか?と思ったが、比べたわけではないので違いは分からない。家に帰って同じ電子書籍の小説を並べてみたが、余り違いは感じられなかった。綺麗なことは確か。

水平の状態から立ち上げると画面がつく仕様は継続

電源をオフにしていなければ、iPhoneを水平から垂直に立ち上げると自動的に起動する仕様はそのまま残っている。この機能、iPhone7Plusを使っていた時は自分で記事を書いておきながらうっかり忘れてしまっていて、画面を着けるのに横の電源ボタンを押していた。片手の時は面倒なので、これからこの機能をガシガシ活用しておこうと思う。

ホームボタンはなくなったが操作性は向上

iPhoneXS MAXにはホームボタンがない。その代わりに画面下にバーが表示されており、iPhone立ち上げ時はこのバーを上にクイッと指でなぞると、iPhoneのアイコン画面が表示される。その後は画面下のバーが消えるが、画面下の中央を指で上にクイッとなぞると、実行中のアプリを終わらせることが出来る。また指で上から左右にクイッとなぞると、実行したアプリの履歴が出てくる。またMAXは画面が大きいから、片手でiPhoneを操作している時は上の方にあるメニューを指でタップしづらいから、画面を下げたい時がある。その場合も画面下の中央を下にクイッと指でなぞると、画面が下に落ちてきて、上の方にあったメニューなども指で押しやすくなる。これならホームボタンがなくても不便しない。

ただし2箇所気になった点があった。LINEで同じ動作をやろうとすると、下にメニューがあるので、間違えて真ん中のタイムラインのメニューを実行してしまう。バーは横長なので、スライドさせる指を少し左にずらせばなんとかなる。

またアイコンの位置を整理したい時は、アイコンを長押しするとアイコンが揺れ始めて好きな場所にアイコンを配置出来るが、完了ボタンが上にあるので片手で操作している時は指を持っていくのが面倒くさい。不便なのはそれくらいだろうか。

ホームボタンがなくなった事による変更点はこれくらいで、半日iPhoneを使っていれば慣れる。ただ下のバーをクイッとするのは、片手持ちだとうまく行かないこともあった。上はやりやすいが、下は下端でスペースがないので指を動かしづらい。

iPhone7 Plusと比べても画面が広く感じる

ホームボタンがなくなったことで、その分画面が大きくなった。iPhoneXS MAX本体の大きさは、iPhoneの中でも最も大きいiPhone7 Plusと同じだが、画面は大きくなったので前機種よりも迫力がある。画面の上は凹のような形でノッチが突き出しているが、通常はノッチの左右に時刻やバッテリー表示などがあるので、そんなに気にならない。ただしTwitterのアプリを見ると、アカウントを変更出来るアイコンやヘッダーの写真にノッチが食い込むようなデザインだった。アプリによっては画像などにノッチが食い込むのではないだろうか。YouTubeの視聴はiPhoneを横にしてもノッチは食い込まないので問題ない。

FaceIDは指紋認証よりもチョー楽!

FaceIDはこれは楽だ。ユーチュバーでお馴染みのHIKAKINが、顔が知れ渡っているので外に出る時はマスクをするので、FaceIDが使えずiPhoneXから8に買い換えたと言ってたが、有名人ではないしマスクをしない筆者は問題なく動作する。これは指紋認証よりも楽。指をホーム画面に重ねる手間が省けるだけのことがこれ程快適だとは。万が一認証できなかったときはいつもの6桁の番号を入力すれば良いだけなので問題ない。

2日ほど使用して、今のところ、他にiPhone7Plusと異なる点は見いだせない。やはり画面が大きいのは良い。

iPhoneXS MAXに変えて良かった点

  • 画面が大きくなった
  • FaceIDが楽。
  • 背面のフォルムが美しい

16万円する機種、実質負担額は9万ほどだが、iPhone7 Plusは2年経つ前に買い換えたが、この新機種は4年は使いたい。しかし2年で高めの下取り価格で出して買い換えるのと、4年で下落した下取り価格で出して買い換えるの、どちらがお得だろうかと悩むところでもある。2年後の高価な時に下取りに出して買い換えた時の下取り価格と、4年使い続けて浮いた2年分の節約分、どちらが大きいだろうか。