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【お写真はDMで】Twitterのダイレクトメッセージの設定で、すべてのユーザーから受け取れるようにしないとフォロワー以外はメッセージを送れない

Twitterでフォロワー外からのメッセージを受け取る設定にする方法。
Twitterでフォロワー外からのメッセージを受け取る設定にする方法。

ストフェスで面識のないコスプレイヤーさんを撮っていると、足下に当人のTwitterIDと「お写真はDMで」と記載された画用紙が掲げてあるのをよく目にするようになった。そこで家に帰ってからストフェスで撮影した写真をTwitterのダイレクトメールで送ろうとしたのだが、フォロワーではない人にはDMで写真を送れない事態が生じた。

Twitterの設定で、フォロワー以外のアカウントからのメッセージを受け取るをオフにしている可能性がある。もしくはブロックされている可能性もあるが、ブロックされていればそのアカウントは見れないはずなので、前者が原因だろう。

ということで、イベントに参加した際には、フォロワー以外からのアカウントからのメッセージも受け取れるように、設定の確認を怠らないようにしておきたい。

Twitterアイコンをタップしてメニューを表示

1.「設定とプライバシー」をタップ

2.「プライバシーとセキュリティ」をタップ

3.「すべてのアカウントからメッセージを受け取る」をオンにする

「お写真はDMで」騒動

以前Twitterでも「お写真はDMで」の件で盛り上がっていた記憶があるが、筆者は事前にコスプレイヤーから依頼を受けて撮影することがほとんどなので、何が問題になっているのかイマイチ良く分からなかった。

要は撮影した写真を被写体に無断で勝手にTwitterに上げたり、Twitterのタグ付けでの写真のお渡しなど、誰にでも閲覧できる形でのお渡し方法は止めて欲しいということだろう。中には見せたくない写真もあるだろうし、肌加工や歪みツールでの加工を経た写真を掲載したい人もいるだろうから、無断で写真をTwitterに掲載されたら当人にとっては嫌すぎるということだ。

筆者はブログの方に掲載しても良いかと尋ねたが、ほとんどの人が快諾してくれた。念のため、1人にだけこちらで肌加工した写真を上げでも良いかと聞いてみたが、これも良いという事だった。多くの人からブログ掲載の快諾を得たのだが、自分が肌加工した写真をブログに上げても良いのか、それともコスプレイヤー側が加工した当方撮影の写真をブログに使っても良いのか、この辺りがどうも曖昧だったので、全員に「こちらが肌加工した写真をブログに上げても良いか」と聞いておけば良かったと後悔した。

Twitterとブログの影響力の差異

Twitterとブログでは影響力が異なる。昔は個人サイトやブログの方が影響力があったのだろうが、SNSが発達してからは、良い話であれ炎上であれバズると言えば最近はもっぱらTwitterでのツイートが取り上げられる。当方のブログには主に写真撮影の方法論の記事を掲載しているが、大半の記事が1日のアクセス1〜5程度で、1,200記事ある内の半分は1日に誰にも読まれていない。対してTwitterに投稿すればフォロワー数に応じてそれなりのインプレッション(閲覧数)は稼げるし、フォロワー数が少ないアカウントでも撮影方法を4枚の画像と要約で要領よくまとめれば、RTやファボの数が1000や1万いくこともあるから、影響力の違いを痛感する。検索からのアクセスよりもSNSでのアクセスの方が瞬間的には多く稼げる可能性が秘められているわけだ。ではブログの記事がTwitterからリンクを張られたらどうかというと、これもやはりそのツイート自身がバズらなければ、アクセス数はそう多くもならない。

TwitterはSEO対策をしなくてもサービスに登録してツイートすれば発信した情報を簡単に拾って貰えるし、運が良ければバズって1万RTや1万ファボを獲得できる。対してブログやホームページで同じような効果を得ようとすると、まずグーグルやヤフーなどの検索エンジンに記事がクロールされて掲載されなければならないし、掲載されたところで上位10位以内に入っていなければ存在しないのも同じと言われている。この検索エンジン上位表示を実現するためには、ページを増やすなどその他SEO対策に多大な労力を要する。そこがTwitterとブログの決定的な違いだろう。何もしない状態からのアクセスの多さや目の付きやすさ、速報性の高さは、Twitter ≧ ブログサービス > 個人ブログ・個人ホームページといったところだろうか。

個人ホームページ、ブログ、SNSとここ20年でインターネットの流行が移り変わり、今はLINEやスマホアプリが食い込んでいる。アクセスの集め方の多様性が増していく中で、これから先の未来どの方法が最も効率的なのかを考えると時代の波について行けるかどうか憂鬱でもある。

写真掲載許可の四方山話

ブログの写真掲載に関しては、肌処理だけは出来るがこちらが選んだ写真を載せても良いかと聞いたら、良いというので、もう一度念を押して本当に良いかと聞いたら、やっぱりこっちから加工した写真を送りますという事例もあったので、今回のストフェスの県も果たしてどうだろうと思ったのだった。

とはいうものの、ブログやTwitterでコスプレ写真を上げるときは、コスプレイヤーが加工してくれた写真を上げるのが一番楽だ。「うちはフリー素材だから自由に使って頂いて構いません」と言ってくれる人もいるが、肌処理などはPhotoshopで2,3分程度で出来ることは出来るが、Photoshopを立ち上げたり保存したりする作業がどうも面倒くさい。自由に使えるから自分の書きたい記事に合わせて写真を選ぶことは出来るが、枚数が多くなりその分肌処理の作業も増えて煩わしいことになる。

その反面、コスプレイヤーが上げた写真を使うという制約があると、自分が書きたい記事に使いたい写真が使用されていなかったりする場合に不便だ。Twitterなどのメッセージでこの写真が使いたいと伝えれば加工した写真を送りますと事前に言われてはいるのだが、メッセージを送ったり相手に加工させたりするのがどうも気を遣う。しばらく経てば当人にとっては既に熱が冷めてしまっているかもしれないコスプレ写真を加工させるのがどこか後ろめたい。

またコスプレイヤー側がTwitterに上げた写真が、撮影者側にとってはベストショットではない場合もある。この辺りの突き合わせが難しい。