iMac 5K Retinaディスプレイの類い稀な描写力に感動の毎日!

1DXや5DsRで撮影した高解像度写真も更に綺麗に映る5KRetinaディスプレイ。
1DXや5DsRで撮影した高解像度写真も更に綺麗に映る5KRetinaディスプレイ。

新しいパソコンを買い換えるときに、iMacにしようかウィンドウズにしようか迷った理由の一つがディスプレイだ。初めはNECの据え置き型パソコンに、フィリップスの31inch 4Kディスプレイを考えていた。もしくは色の再現性が極めて高いカラーマネジメントモニターを選択肢に入れていた。

実際にその方が似たようなスペックでも少し安くすむし、写真の編集をメインの用途に考えていたので、ディスプレイにこだわりたかった。

一方で無駄のないスタイリッシュなiMacのデザインにも惹かれていた。27inchの5K Retinaディスプレイでも十分迫力があるんじゃないか。

国産のウィンドウズパソコンにあって、iMacにないのはDVDドライブやBlu-rayドライブなどの光学ドライブだ。しかし10年前ならいざ知らず、最近は光学ドライブがなくても不自由しないパソコンライフが送れる。大抵のソフトはアプリと三文字で呼ばれるようになったダウンロード方式だからだ。

OSをMacに変えてしまうと、今まで購入してきたパッケージ版Windowsソフトが使えなくなるというデメリットもあるにはあるが、現在使用中の市販ソフトが三つと少なく、とりあえず今まで使ってきたWindowsパソコンはサブ機として使うことになるし、乗り換え問題のメインであるAdobeマスターコレクションCS6は、カスタマーサービスに連絡すればプラットフォームをWindowsからMacに変更できることがわかったので、Mac購入に傾いていった。

さて、31インチのディスプレイに未練を感じつつ、届いたiMacに今まで撮影した風景写真を表示させて鑑賞していると、本当に買ってよかったと思えるほどに美しい。自分の撮った写真がこんなにも綺麗だったのかと改めて感動した。NECのパソコンのディスプレイも充分綺麗だったが、iMacの5K Retinaディスプレイは細部まで表現してくれる。

5DsRで撮影した解像度8688×5792ピクセルの写真を壁紙にすると縮小表示される。縮小効果の為か、まるで目の前にあるように精細な工場夜景がディスプレイに表現される。手を伸ばせばそのゴツゴツした形に触れられるんじゃないかと思わせるくらいだ。ブルーアワーに撮影した蒼の空も良い。

上を見たらきりがないが、今の所は5K Retinaディスプレイの描写性能に感動しきりの毎日だ。