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デジカメのお気に入り機能を活用して、ベストショットの写真整理に役立てよう!

撮った写真をその場でレーティングすると、後からベストショットを一発で閲覧できる。

撮った写真をその場でレーティングすると、後からベストショットを一発で閲覧できる。

キヤノンの一眼レフデジカメには、撮った写真をお気に入りとしてレーティング出来る機能がある。データに★マークを付けることが出来る。

キヤノンのカメラは、星1つから5つまでレーティングが可能だ。

キヤノンのカメラは、星1つから5つまでレーティングが可能だ。

この機能、コスプレ撮影ではなかなか重宝する。例えばアフターや、撮影現場でデータを閲覧している時に、撮影しているコスプレイヤーさんに自分の気に入った写真星マークを付けて貰えば、そのお気に入りの写真の中から、速報用としてTwitterに写真を上げるという使い方が出来る。

良くカメラマンとレイヤーでは、互いが良いと思う写真に齟齬があるという事例を、たびたび見聞きする。撮影したカメラマンが「これが今日のベストショット!」と思って速報を上げていても、コスプレイヤー側は必ずしもそうとは思っていないことが良くあるそうだ。

そんな齟齬を解消するために、デジカメのお気に入り機能は威力を発揮する。レイヤーに自分の気に入った写真に星マークを付けて貰ったら、カメラマンは家に帰ってからPCにデータを取り込んで、星マークだけをフィルター機能で表示させ、その中から自分がベストショット思える写真を選んで肌レタッチし、速報としてTwitterに上げれば良い。

カメラマンとレイヤー双方の最大公約数的なベストショットの速報が上がる。きっとレイヤーさん側から快くリツイートして貰えるに違いない。

星の数でレーティングを使い分ける

キヤノンのカメラはレーティングの星の数を1~5まで点けることが出来る。RATEボタンを押すごとに星の数が5まで増えて、それ以上押すとまた0に戻る。例えばレイヤーがレーティングの★を点ける場合は1つ、カメラマンが★を点ける場合は3つというように使い分けると、どちらがレーティングを点けたかハッキリする。

また、ベストショットを星5つ、その次の良い写真を星4つというように使い分けることで、どの写真が最も良くて、次点はどれかが一目で確認できる。家に帰ってからベストショットを探す作業が凄く楽になるし、その場で撮った感動を甦らせることが出来る。

レーティングした写真はカメラやPCで一括表示できる

レーティングを点けた写真は、カメラの液晶画面やパソコンのRAW現像ソフトなどで閲覧する場合、レーティングを点けた写真のみ表示させることも可能だ。キヤノンのRAW現像ソフトDPPを用いれば、星1つのみの写真や、星2つ以上星の写真といったように、星の数ごとに写真を表示させることも出来る。

簡単にお気に入りを着けられるようにボタンをカスタマイズ!

カメラにデフォルトでお気に入り機能ボタンがついていれば良いが、ついていない機種もある。その場合はメニューからいちいちお気に入りを引っ張り出すのが面倒なので、カスタマイズ機能で、普段使わないボタンをお気に入り機能に割り当ててやれば良い。

1DXのメニュー画面。プロテクト機能をレーティング機能に変える。

1DXのメニュー画面。プロテクト機能をレーティング機能に変える。

レーティング★の項目を選ぶと、プロテクト機能ボタンがレーティングになる。

レーティング★の項目を選ぶと、プロテクト機能ボタンがレーティングになる。

星マークに変わり、プロテクトボタンが、レーティング機能になったことが分かる。

星マークに変わり、プロテクトボタンが、レーティング機能になったことが分かる。

これでお互い納得のいく速報が上げられること間違いなしだし、数百枚撮るのが当たり前のコスプレ撮影で、ベストショットを見逃さなくて済む。