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ストロボの光量設定はコーヒーに入れる砂糖の匙加減と同じ

多灯ストロボの光量設定は感覚的でよい。

多灯ストロボの光量設定は感覚的でよい。

多灯ストロボは難しいという人が多い。しかしストロボの設定を一度覚えれば、後は簡単。マニュアルモードで、自分で光量を決めるだけだ。

ストロボA・ストロボB・ストロボC。三つのストロボの光量を決めるとする。コーヒーに入れる砂糖の匙加減のように、光量を調整すれば良い。コーヒーが飲めない体質の人なら、紅茶でも良いだろう。撮影現場でデータを確認しつつ、自分の好みの光の量に合わせるだけだ。

光量に正解はない。被写体とストロボとの距離、ストロボの機種、照射角の違い、ディヒューザーの種類によって、光量は異なってくる。だから、ここは1:2で、ここは1:8で、ここは1:32で、なんて数値をブログに書き記したところで、この日の撮影ではだいたいこういう感じの光量で設定したということに関して、参考程度に留めることは出来ても、あなたの所有しているストロボや機材を使って全く異なるスタジオやロケ地で撮影する時に、その数値をそのまま当てはめても、同じ写真が撮れるという事は、まずない。

むしろ参考にするなら、光量比の方を参考にした方が良い。ストロボAの光量3に対して、ストロボBは1の光量比でといった具合に。3:1。これを現場での最適な光量に当てはめる。

有料ストロボ講習会を開いたら、どれくらいの方が来て頂けるだろうか。需要があれば1日で覚えて帰って貰えるような多灯ストロボ講習会をやってみたい。