その場にある照明を使って、夜にポートレートを撮ってみよう

その場にある照明だけでも夜ポートレートは撮れる。
その場にある照明だけでも夜ポートレートは撮れる。

人の混雑する場所ではストロボを使ってポートレートを撮るのが面倒臭い。というわけでストロボのスイッチをオフにしてカバンの中にしまい、その場にある照明だけで撮ってみようということになった。

今回ストロボを使わなければならなかった理由は、夜間の撮影だからだが、上記の理由でオフフラッシュの撮影を試みることになった。

ほのかな光が雰囲気を醸し出す。
ほのかな光が雰囲気を醸し出す。

当然光源を探さなければならず、光源に顔を向けなければ顔が明るく撮れないといった具合。しかし今回はハロウィンのゾンビなので、多少暗くても雰囲気があって良いという好条件ではある。

実際にモデルに光源のある方に顔を向けて貰って撮っていった。ISO感度は1600、F値1.4、シャッタースピードは1/160秒。Canonのフルサイズ1DXに、Otus1.4/85をつけて撮影。いつもの手ぶれしないシャッタースピードの目安である1/焦点距離×2の、1/160秒。

単焦点の解放F値でISO感度をあげれば、結構明るく写る。
単焦点の解放F値でISO感度をあげれば、結構明るく写る。

ノイズに関しては、等倍で見ても問題ない。ノイズが出ているのかどうかわから位くらいに美しい写りだ。ノイズリダクションが効いている。

取り敢えず照明を探して、照明のある方に顔を向けてくれれば、夜間のポートレート撮影もなんとかなる。今回はゾンビなので暗めでも差し支えがないという条件付きだが。