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キヤノンの新製品プリンターPIXUS XK70がとても良い発色

Canonの新製品、PIXUS XK70。

Canonの新製品、PIXUS XK70。

年会費5,400円のキヤノンフォトサークルに入会すると、毎月素敵な写真雑誌が届くのだけれど(1冊800円の価値はある)、去年の秋前頃に届いた際にA4サイズの紅葉写真が1枚同封されていた。新しく発売されるプリンタPIXUS XK70のプロモーションのようだ。

紅葉の写真も綺麗だったが、写真用紙の光沢がとても艶かしかった。おそらくキヤノンの光沢プロプラチナグレードだろう。僕もその用紙を使っているが、光沢感が増すと、写真も綺麗に見える。

そういえば光沢プロプラチナグレードは、製品がバージョンアップしていたと思い出した。早速検索して調べてみたら、20%光沢感が増してあることをアピールするバッジがパッケージにプリントされている。同封されていた紅葉写真もリニューアルされた光沢プロプラチナグレードで印刷されたのかなと思ったら、用紙の方は以前から光沢感20%増しだということが調べて分かった。自宅にある用紙の黒いパッケージにも光沢感20%増しのバッジが表記されている。ということはこれは新製品プリンターPIXUS XK70のインクがなせるワザなのか???

光沢用紙といえば、株式会社ピクトリコから、ピクトリコプロ・ホワイトフィルムという鏡面光沢用紙が販売されている。その名の通り、鏡のような光沢感がある。だが10枚で2,000円とちょっとお高い、贅沢な写真用紙だ。ちなみにキヤノンの光沢プロプラチナグレードは20枚で1,500円。1枚あたり200円と75円の違い。

しかしお高いだけあって鑑賞していて惚れ惚れとする仕上がりだ。手にした写真を伸ばして遠目で見ると、彼岸花の花びらが浮き出ているかのよう。開放F1.4で撮ったこともあるけれど。

用途によって使い分けるといいかもしれない。格別な写真はピクトリコプロで、色々印刷したいときは、キヤノンの光沢プロプラチナグレードで、といったように。プリンタとの相性も気になるところだ。

話が用紙に逸れてしまった。キヤノンの新プリンターPIXUS XK70、サンプル写真を見るととてもよさげだ。しかし15万円する例のプロ用のプリンタも欲しい。A2サイズで風景写真を印刷してみたい。しかしそちらの方はインクは新型ではない。せっかくインクが新しくなったのだから、新製品が出るまで待ってみるか。