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iPhone 7 plusが次世代高速Wi-Fi規格11acに対応していたから、Wi-Fiルーターを買い換えてみた

バッファロー 無線LAN親機WXR-2533DHP2は、11acに対応。動いているiPhoneをWi-Fi電波で狙い打ちにする機能も搭載。

バッファロー 無線LAN親機WXR-2533DHP2は、11acに対応。動いているiPhoneをWi-Fi電波で狙い打ちにする機能も搭載。

iPhone 7 plusに機種変更したことで、身の回りで変えたい物がたくさん出てきた。iMacも欲しいし、12インチのiPadも欲しい。しかし今のところパソコンもタブレットも高性能で間に合っている。そこで次に変えたいと思ったのは、インターネットの速度だ。

iPhone 7 plusは11acの次世代高速Wi-Fi規格に対応している。これはどういうことかというと、Wi-Fiを介したインターネットネットが今までよりも速くなるという事だ。

簡単に喩えれば、今まで狭かった道が広くなって、一度にたくさんの自動車が走れるようになったという事だ。自動車をアクセスするファイルサイズに置き換えて貰うと分かりやすいだろう。

動画もダウンロードもサクサク、ウェブ閲覧だってさくさくになるというわけだ。

11acに対応するためには、パソコンやスマホが11acに対応している必要がある。また無線LAN親機も11acに対応していなければならない。

うちはiPhone 7 plusは11ac対応を謳っているが、パソコンは4年以上前の製品なので11acには対応していない。

とはいうものの、今使っている無線LAN親機(Wi-Fiルーター)が2,000円程度の安価な製品なので、親機を上位機種に変えることで、Wi-Fiが速くなる可能性もある。

というわけでYahoo!ショッピングの歳末セールをちょうどやっていたこともあり、Joshinウェブから購入した。22,000円の製品が19,000円だった。キャンペーンで後日4,000ポイントが還元される。バッファローの最高機種のWi-Fiルーターが、実質15,000円手出に入った。

届いたら箱がデカい。でもほとんどは梱包材だった。

設定は至って簡単だった。取扱説明書にあるとおりに、今まで使っていたWi-Fiルーターの設定を新しいWi-Fiルーターに無線で移行させる。10分程度で設定は完了した。

今まで使っていたWi-Fiルーターよりも二回りほど大きいが、そんなに場所は取らない。今まで置いていた箇所にスッポリと収まった。

取扱説明書にある通りに4本のアンテナを立てる。後はiPhoneとパソコンで手動でパスワードを入れて設定した。簡単に接続できるアプリもあるが、手動の方が手間がかからなそうだったので、アプリはダウンロードしなかった。

5Gzと2.5Gzの2つを選べる。5Gzは高速通信、2.5Gzは広範囲通信に適している。試しにパソコンで2.5Gzと5Gzを比べてみたら、体感的に5Gzの方が速かった。

ところが一概には言えないらしい。5Gzでも回線が混んでいると遅くなるし、2.5Gzでも広範囲に届くから、無線LAN親機から遠い場所にある部屋は繋がりやすいそうだ。5Gzは動画などの重いファイルを再生するには最適だが、ウェブブラウジング程度なら2.5Gzでも充分速い。

11acに対応していないパソコンだったが、Wi-Fiルーターを変えたことで体感的にウェブブラウジングが速くなった。11acに対応しているiPhoneの方も速い。

他にもWXR-2533DHP2に外付けハードディスクを繋げば、NASにもなる。外出先から外付けHDDに保存している動画や音楽やその他のファイルを参照することが可能だ。

もしWi-Fiが遅いと感じるなら、Wi-Fiルーターを最高機種に買い換えるのも1つの方法だ。

バッファロー無線LAN親機(Wi-Fiルーター) WXR-2533DHP2 (BUFFALOホームページ)